2008年度プロ野球ドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスから5位指名され、26歳でプロ入りした攝津正。
摂津正は、プロ1年目のキャンプから1軍キャンプに参加していた。
入った時の印象を聞かれた摂津正は、とにかくすごいと驚いたという。
その当時のエース、杉内俊哉、和田毅がすごいのはもちろん、入団したての摂津正には誰かもよくわからない投手が普通に150キロのボールを投げていた。
入団前からソフトバンクの投手は球が速いと聞いていたが、ここまでとは思わなかったという。
そう感じながらも開幕から1軍でスタートした摂津正は、どのように感じていたのか。
摂津正から出た新人投手とは思えないその答えとは!?
公開日:2019.12.11
PREVIEW
斤量が1キロの違うと馬にどのように影響するのか?