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摂津正が語る中継ぎ投手が「肩を作る」難しさとは!?

勝ち越している状況で登板する時もあれば、負けている状況で登板する時もある中継ぎ投手。

1点差で負けている状況での登板は、嫌よりもラッキーという気持ちが大きかったという摂津正。

なぜなら、そこにはもしかすると勝ち投手になれるかもしれないという期待があったからだ。

そんな中継ぎ投手にとって重要なことが「肩を作る」ということ。

その中継ぎ投手が「肩を作る」という作業の大変さとは!?