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05年12球団首位の得点圏打率の井端弘和が打席で考えていたこととは!?

2005年の井端弘和は、規定打席に到達した打者の中で、12球団トップの得点圏打率を残している。

プロ入団当時から、チャンスに強かった訳ではなく、「チャンスで回ってくるな」と思う時代もあったと語る。

しかし、チャンスで回ってくるなと思えば、思うほど、絶対に打てないと気づき、はったりではないが、自分を奮い立たせ、10回中7回はアウトになる、7割逃げ場はあるからこそ、怯まず打席に向かっていったと語った井端弘和。

そんなチャンスに強かった井端弘和はどんなことを考えて打席に入っていたのか!?

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