SPORTS TALK
- スポーツを通じたコミュニケーション -

  • HOME
  • SPORTS TALK
  • 高校時代に経験した「外野手→キャッチャー」という珍しいコンバートの経緯、そして甲子園で「1イニング3盗塁刺し」《レジェンド外野手・飯田哲也オンライントーク》

高校時代に経験した「外野手→キャッチャー」という珍しいコンバートの経緯、そして甲子園で「1イニング3盗塁刺し」《レジェンド外野手・飯田哲也オンライントーク》

高校2年生までは外野手→キャッチャーにコンバート→キャッチャーでヤクルトに入団

飯田哲也さんはキャッチャーとしてヤクルトに入団したが、なんと高校2年生までは外野手だったという。

珍しい「外野手→キャッチャー」というコンバート。どういう経緯だったのか?

出身は千葉県の拓殖大学紅陵高等学校。高校2年生でのコンバートだった。

自分の代のキャッチャーが怪我をしたことで、監督に指名されたことがキッカケだったという。

キャッチャーとしてプロのスカウト陣にアピール出来たことが甲子園であったという。

1986年の春のセンバツ甲子園でのこと。

それは「1イニングで3つ盗塁を刺した」ことだったと教えてくれた。

芝山ゴルフ倶楽部 視察プレーのご案内