巨人の投手は「牽制やクイックに興味なし」の理由とは?
飯田哲也さんが教えてくれる「盗塁時のピッチャーについて」!!
「キャッチャーのサインにうなずく回数」なら2回うなずいたら、それはお互いが納得した状態だという。
「首の角度」や「牽制を入れるとき、ピッチャーは逆にランナーを見ない」などなど。かなりマニアックなテーマですが、知れば知るほど面白い世界! 詳しくは動画をご覧あれ!
また、ジャイアンツのピッチャーは総じて走りやすかったという。
その理由とは?
巨人の投手は投げるボールのレベルが高かったので「バッターを押さえればよい」という意識が強くランナーには意識が薄かったと飯田哲也さんは語ってくれた。
公開日:2021.01.15