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「涙が出るほど嬉しかった」ヤクルト長谷川宙輝の初勝利記念球を受け取っていた入来祐作コーチ

昨季はチーム3位タイの44試合に登板

東京ヤクルトスワローズの長谷川宙輝投手。東京の聖徳学園高校から福岡ソフトバンクホークスを経て、20年からヤクルト入りした最速154キロ左腕だ。

そのヤクルトでは開幕戦から登板を果たし、昨季はチーム3位タイとなる44登板を果たした。防御率は5.82ながら一年を通して一軍に帯同した経験はきっと今季以降に生きてくるはずだ。

長谷川宙輝は20年6月25日に嬉しいプロ入り初勝利を果たすと、そのウイニングボールは、ホークス時代にお世話になった入来祐作(当時の3軍投手コーチ:現オリックス・バファローズ2軍投手コーチ)に送ったという。

入来祐作コーチは、実際に贈られてきたというウイニングボールを、ケースに入れて大切に飾っていると語る。いつかは長谷川宙輝のご両親に渡すつもりだとも。

長谷川宙輝は、今季3・4月は思うような投球が出来ず移籍後初の2軍落ちも経験した。だが、師匠・入来祐作コーチの教えを胸に復活してくれるに違いない。チームの上位争いの力になってくれることを期待している。