1985年の日本一になった時のことを振り返った掛布雅之。
野手陣では、真弓明信、バース、岡田彰布、佐野仙好、平田勝男、木戸克彦とスタメンの名前が続々と挙げられた。
佐野仙好とは、掛布雅之は同期入団で同じサードのポジションを争ったライバルと語った。
日本一のチームだけあって投手陣は、10勝前後の投手がたくさんいた。
掛布雅之の口から出たのは、ゲイル、池田親興、中田良弘などが挙げられた。
そんな投手陣の中での阪神タイガース日本一の陰のMVPとして名が挙がったのは福間納だ。
掛布雅之が福間納を陰のMVPに挙げた理由とは!?
公開日:2020.01.16
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