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千葉ロッテマリーンズ小島和哉投手が語る「長いイニングへのこだわり」

千葉ロッテマリーンズの3年目、小島和哉投手。浦和学院高校から早稲田大学を経て2018年ドラフト3位で入団した左腕だ。

ルーキーイヤーの19年に3勝を挙げると、2年目の20年は通年ローテーションを守り、20登板のうち17試合でカード2試合目の水曜日を任された。結果、113イニング1/3を投げ、7勝8敗、防御率3.73という数字を残している。

だが、規定投球回数(20年は120イニング)にわずかに届かなかったことから、今季の目標のひとつに規定投球回数への到達が挙げられていた。

この6月は4試合に登板。13日の巨人戦では6回までゼロで抑えながら7回に4点を失い、回の途中で降板。20日の西武戦も5回までゼロで抑えながら6回に2失点で同点とされるなど、好投しながらも試合が終盤に差し掛かるところで失点する悔しいゲームが続いていた。

だが、6月27日の日本ハム戦では打線の序盤からの爆発もあり、7回を投げ切り2失点で今季4勝目。

ヒーローインタビューでも「久しぶりに長い回を投げ切れてよかった」と、投球回数へのこだわりを見せている。

今回の動画インタビューでは、昨季ローテを守ったことから「シーズンのどこで疲れが出るか」など体感できたことが、今季へプラスに繋がっていると語った小島和哉。

チームをさらに浮上させるためにも、今後も奮投を期待したい。

千葉ロッテマリーンズ 小島和哉投手 ラブすぽ独占インタビュー(収録:2021年6月16日)