SPORTS TALK
- スポーツを通じたコミュニケーション -

  • HOME
  • SPORTS TALK
  • 【DeNA】広島に3タテをくらった開幕3連戦! 若手の山本祐大で行くと思っていた中村武志さんが三浦大輔監督の捕手起用を分析!!

【DeNA】広島に3タテをくらった開幕3連戦! 若手の山本祐大で行くと思っていた中村武志さんが三浦大輔監督の捕手起用を分析!!

※開幕直後、3月28日の収録です


DeNAは開幕カードの広島3連戦で3連敗というスタートだった。

その悪い流れは4/25現在も引きずっている状況でセ・リーグ5位という状態。

昨年まで中日でコーチをしていたレジェンド捕手・中村武志さんにDeNAの状況を分析してもらった。

 

DeNAのキャッチャー起用について「バッティングが70%、守備が30%」ぐらいの意識で起用している印象があるという中村武志さん。

なので、バッティングの調子次第でスタメンマスクが変わる。

目立たたない部分だけれど、キャッチャーが固定できるチームは年間通して良い形になっていくもの。

開幕3連戦のスタメンマスクは戸柱恭孝→伊藤光→伊藤光だったが、中村武志さんはてっきり若手の山本祐大が出てくると思っていたという。

開幕にソトとオースティンが間に合わなかったので、三浦大輔監督も打力重視のキャッチャー起用になったのではないかと分析してくれた。

芝山ゴルフ倶楽部 視察プレーのご案内