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【ヤクルト】川端慎吾の代打成績が異常&異次元なことを過去の代打の切り札と比べてお教えしましょう!≪関本賢太郎オンライントーク≫

相手は常に超一流投手&出場機会は打てばチームを救う緊迫した場面ばかり

ヤクルトの「代打の切り札」として活躍した川端慎吾の凄さについて、同じ「代打の切り札」としての経験を持つ関本賢太郎さんに解説してもらった。

今年の川端慎吾の成績は打率.372、出塁率.419。打点18。

代打時だけの打率に限っても打率.366という驚異的な数字。


「代打の切り札」という存在は対戦相手が常に相手のクローザーやセットアッパーという存在になる。

なので、もちろん打つことが非常に難しい相手。

普通の代打選手が出ていく時のレベルのピッチャーとは違うのだ。

なので、年間打率が.250あれば代打の切り札としては合格点。

打点は15打点上げれば一流の「代打の切り札」の数字だと関本賢太郎さんは解説してくれた。

こういった存在が出ていく場面というのは一打同点、もしくは一打逆転の緊迫した場面。

年間で15試合もその緊迫した場面でチームを救っていると考えれば15打点の重みが分かるだろう。


過去に「代打の切り札」と呼ばれた人の成績を調べたという関本賢太郎さん。

巨人・高橋由伸、阪神・桧山進次郎&八木裕などでこういった数字だったという。

これより少し上だったのがヤクルト・真中満だったとのこと。

しかし、その真中満よりも2021年の川端慎吾は遥か上をいくのだから、ヤクルト優勝の大きな要因になったのは間違いない。