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2010年日本シリーズ、決勝三塁打の瞬間

2019年2月26日開催 岡田幸文トークショー

2010年の日本シリーズでは落合博満率いる中日ドラゴンズに対し、4勝2敗の成績で5年ぶり4回目の日本一になった千葉ロッテマリーンズ。

その日本シリーズ第7戦で日本一を決める決勝打を打った選手こそ岡田幸文だ。中日浅尾拓也投手から打ったのはなんと3塁打。打った感触は覚えていないが、三塁に到達してスタンドを見上げた時の光景は今でも忘れられないという。

岡田幸文が見たその瞬間の光景とは!?

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