SPORTS TALK
- スポーツを通じたコミュニケーション -

プロに入って感じたこととは!?

2019年3月6日開催 元読売ジャイアンツ 現栃木ゴールデンブレーブス監督 寺内崇幸さんトークショー

栃木県立栃木工業高等学校を卒業し、2002年にJR東日本に入社後2006年までの5年間社会人野球を経験し、2006年の大学生・社会人ドラフト会議において読売ジャイアンツから6巡目指名を受け入団した寺内崇幸。

プロに入ってまず感じたことは守備において、ボールを取るということはできたということ。しかし自分の守備の映像を見ると明らかに『かっこよくない』、『プロではない』ボールの取り方をしていた。

プロは守備の形がきれいで「ボールを取りに行く」のではなく、「ボールが吸い込まれてくる」ように見える。寺内崇幸はジャイアンツ入団当時、そのレベルには全く届いていなかったという。

その「吸い込まれるようにボールを捕る」守備の名手として寺内崇幸が名前を挙げたプロ野球OB選手とは!?

  • この記事を共有する!
芝山ゴルフ倶楽部 視察プレーのご案内