アスリートにとっての1年間、普通の人と全く違う感覚が必要だ
1年間は長い。
1年なんてあっという間と言う人もいるかもしれないが、アスリートにとってその感覚はない。
痛くても、悔しくてもプロのアスリートは走り続けないといけない1年間のシーズン。
迫田さおりさんは、
今年も1年間頑張る!!
と心に決めることはとても覚悟が必要だったという。
もちろん試合ごとにピークを持って行かないといけない。
とはいえ、常にベストな状態をキープするというのは無理な話。
どこかで緩めることも必要だ。
その緩める調整がとても難しかったと江畑幸子さんは言う。
アスリートにとっての1年間、なかなか一般人は味わえない感覚。
ぜひ、動画で2人の話す姿を見て、その感覚を感じて欲しい。
公開日:2021.10.02