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可能ならば、160kmのスピードボールを投げてスタンドをどよめかせたかった《元ドラゴンズエース・吉見一起オンライントーク》

「コントロールが良い」ということを武器にプロで戦ってきた印象の強い吉見一起さん。

とはいえ、出来ることなら160kmのスピードボールを投げてみたかったという。

いくらコントロールが良くても見た目としては地味なのに対し、160kmのボールを投げればスタンドがどよめいて盛り上がるからだと語ってくれた。