期待しているからこそ木下拓哉に送りたいメッセージ
2020年、惜しまれつつも中日ドラゴンズのユニフォームを脱いだ吉見一起さん。
2009年&2011年と2度の最多賞を獲得した中日ドラゴンズの元エースがオンライントークを披露してくれた。
そんな吉見一起さんが推すキャッチャー・木下拓哉。
リード面でどう成長したのだろうか?
少し前までは困ったら外一辺倒だったというが、最近は駆け引きや我慢を覚えたように見えるという。
ただ、2021年の年棒交渉で保留したということで、先輩として言っておこうと思うことがあるというが…?いる。
「1年間フル出場してから保留しろ」と冗談っぽくではあるが言おうかと思っているという(笑)。
ちなみに木下拓哉の年棒は2020年の1200万円だったが、2021年は倍増の2400万になった。
公開日:2021.01.25