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卓球日本代表丹羽孝希を支える敏腕マネージャーがスポーツ業界を目指したワケ

スポーツ業界との出会いは「西武ライオンズ」。小さい頃の感動を将来の夢に

-上野さんは、埼玉県新座市の出身。小さい頃から西武ライオンズのファンだったんですよね。

まだドームになる前、雨天中止もあった西武球場のころから、父と兄とよく外野席で観戦していました。初めて観に行ったのが小学3年生の時ですね。それからずっと野球が好きで。

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-私も大阪出身なので、野球が好きになったきっかけは甲子園観戦でした。小さい頃の感動っていつまでも残りますよね。

テレビで見ていた人がそこにいる!という感動ですよね。特に当時ライオンズにいた松井稼頭央さんがかっこよくて、ずっと好きでした。ピンクがトレードマークで、手袋やリストバンドが子どもながらに「かわいい」って思ったんです。ファンになった入り口はそこですね。

すごく女の子ならではの視点ですね!上野さんは専門学校ではスポーツを学んだそうですね。

「週刊ベースボール」に入りたくて、スポーツ雑誌の編集を勉強していました。同時に、球団広報にも憧れを持つようになって。なぜかというと、専門学校の卒業制作で1冊の雑誌を作ることになり、中島宏之選手(当時西武・現巨人)に取材したくて、ライオンズに問い合わせをしたんです。「学生相手だから取り合ってもらえないかな」と思っていたら、広報さんがすごく門戸を開いてくれたんですよ。取材料うんぬんじゃなくて、誰に対しても野球を広めようと活動されているんだなというのがすごく心に残って、私もその場所で働きたいと思うようになりました。

-素敵なエピソード!ただ、卒業後すぐは広報ではなく、テレビで働いていましたよね。

就職活動をする中で、スポーツの人脈を広げるためにも、「スポーツ」というくくりで探していたときに、映像の制作会社にたどり着きました。専門学校を卒業する前の夏からインターンとして入り、卒業後に正式に入社したという形です。

【インタビュー】 株式会社スヴェンソンスポーツマーケティング 上野香

◆経歴◆
1989年、埼玉県新座市出身。東京スクールオブビジネス(マスコミ広報学科スポーツ誌編集専攻)卒。小学生の時に見ていた西武ライオンズの試合がきっかけで、スポーツ業界を志す。テレビ局の制作会社、西武ライオンズの映像編集、BCリーグ「福島ホープス(現福島レッドホープス)」球団職員など複数回の転職を経て、2019年2月「株式会社スヴェンソンスポーツマーケティング」に入社。2020年東京オリンピックの卓球日本代表入りを確実とした丹羽孝希選手や、東京パラリンピックでの金メダルを目指す岩渕幸洋選手のマネージャーとして活躍中。

【取材元】スポジョバ〜スポーツ業界に特化した求人メディアサイト〜
取材・構成=久下真以子
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