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クラブ数を伸ばし続けてきたJリーグ。現在のクラブ数は?

全56クラブ+U-23チーム

1993年に発足したJリーグですが、1998年までは最大で18クラブまで数を伸ばしていきました。(その後、減増し2020年現在、J1は18チーム)。

1999年から「Jリーグ ディビジョン1」(現J1リーグ)と「Jリーグ ディビジョン2」(現J2リーグ)の2部制に移行、2014年には「J3リーグ」(J3)が創設され3部制に制度が変わっていきました。現在ではJ1、J2、J3で合わせて全56クラブプラスU-23チームとなっています。

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発足以降、「キングカズ」の愛称で知られる元日本代表三浦知良選手や、「アジア年間最優秀選手賞」を2回受賞した経験を持つ中田英寿選手など、Jリーグの歴史の中で数多くのスター選手が生まれました。

こういったスター選手が次々と生まれてきたことが、Jリーグが発足以降高い人気を維持出来ることの要因の1つかもしれません。

2017ー2018シーズンには大台である1000億円を超え、1105億円の売上を上げ、クラブ単位では浦和レッズが自身の持っていたJリーグ最高売上記録を更新するなど、Jリーグは低迷することなく高い人気を維持しています。

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