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- スポーツ業界で働く -

埼玉西武ライオンズ。広報の仕事の魅力【スポーツ業界で働く人たち】

埼玉西武ライオンズ広報部
服部友一さんインタビュー①

ーーいよいよプロ野球が開幕しますね。服部さんの担当する「広報」ってどんな仕事なんでしょうか。

服部:当社の広報は2種類に分かれています。1つは皆さんもイメージしやすい「チーム広報」で、試合などに帯同してメディア対応をする仕事です。もう1つが「事業広報」。イベントやグッズ販売情報などのほか、会社の事業戦略などを発信する仕事です。私は事業広報を担当しています。

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ーー球団の運営そのものにも関わってくるお仕事なんですね。

服部:もちろん入社後はチーム広報の仕事も勉強させてもらいましたけど、事業広報はオフの時期がさらに忙しくなりますね。昨年のクライマックスシリーズが終わって最初に行ったのは、LIONS THANKS FESTA(ファン感謝祭)です。メットライフドームは球場改修をしているので、隣にある「西武園ゆうえんち」で初めて開催したんですよ。そこでは選手とファンが一緒にメリーゴーランドに乗ったりもしました。昨シーズンHR王の山川穂高選手が馬に乗ったり、イケメンの金子侑司選手が馬車に乗ったり(笑)。珍しいイベントになったので大盛況でしたね。

ーーそれはファンにとっても貴重な経験!他にも服部さんが関わった仕事には、どんなものがありますか。

服部:新しいレストランが球場内にオープンするんですけど、「都心のカフェ」のようなオシャレなお店にしました。SNS映えするようなドリンクや女性受けするメニュー、埼玉県産の野菜を使った健康を意識した食材…一見野球とは離れたところをコンセプトにしたんですよ。そういうところに興味がある女性や近隣の方々に野球場に来てもらって、ファン層を広げていくのが狙いです。

ーー「女性」というのはビジネスにおいてキーワードになりますよね。

服部:女性の経済を回す力は大きいですからね。購買意欲も高いですし、そういった方が来て、そして次に誰かお知り合いの方などを連れてきていただくという流れが出来れば、メットライフドームに来るファンの方々はどんどん増えていくと考えています。

【インタビュー】服部友一(はっとり・ゆういち)
1988年、千葉県生まれ。法政大学卒業後、鹿児島読売テレビにアナウンサーとして入社。その後事業会社やPR会社での広報を経て、2019年10月1日に西武ライオンズに広報として入社。特技はテニス、料理。

【取材元】スポジョバ〜スポーツ業界に特化した求人メディアサイト〜
取材・構成=久下真以子

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