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【野球の基本】野球の背番号が持つ意味とは?ポジションや役割との関係性を解説③

高校野球や少年野球における役割とは?

アマチュア野球、特に高校野球や少年野球における背番号には、一定のルールや決め方があります。

①ポジション別の背番号

高校野球の背番号の決め方は

ピッチャー=1番
キャッチャー=2番
ファースト=3番
セカンド=4番
サード=5番
ショート=6番
レフト=7番
センター=8番
ライト=9番

と、ポジションを表す数字をそのまま背番号として用いるケースが一般的です。

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その選手がどこのポジションを守っているのかわかりやすくする意味もあります。ピッチャーが複数いる場合は、チームのエースを担うピッチャーが「1」、控えピッチャーが「10」や「11」をつけます。

二桁の背番号をつけている選手は控えのイメージが強いですが、チームによって違いがあります。

②監督、コーチの背番号

プロ野球では、監督、コーチは比較的大きな背番号をつけることがほとんどですが、少年野球では監督が「30」、コーチ陣が「29」、「28」をつけることが全日本軟式野球連盟によって定められています。

これは、公式戦のベンチ入り人数が20人までで、選手と監督・コーチを見分けるためです。

③キャプテンの背番号

少年野球では、キャプテンを努める選手がポジションに限らず「10」をつけます。これも「誰がキャプテンなのか」を見分けるためです。

このように、高校野球や少年野球では「ポジションや役割を見分ける事」が背番号をつける目的であることが分かります。

次回は「ポジションや役割を見分ける事」以外の背番号の意味についてお伝えします!

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