プロ野球

昨季登板数5試合から一気にパ・リーグ4位の登板数へと復活!500試合登板目指す千葉ロッテマリーンズ東條大樹!【ラブすぽ独占インタビュー】
本当の自信はまだまだ 千葉ロッテマリーンズの背番号20、東條大樹。今季は春から見事な活躍を見せ、9月28日時点でパーリーグ4位となる57試合に登板。28ホールドで防御率は2.13。キャリアハイと言える活躍を見せた。 20 […]

「来季はもっと1軍で」調子の波を減らし飛躍誓う千葉ロッテマリーンズ池田来翔!【ラブすぽ独占インタビュー】
千葉ロッテマリーンズのドラ2ルーキー池田来翔。大型内野手として春から存在感を示し、大きく期待されたが、今季の1軍試合出場は10試合にとどまっている(10月1日時点)。池田来翔に、1年目で感じた課題と来季への思いを語っても […]

厳しい場面では「強気から一歩引いて、でも守り過ぎず」を心掛ける千葉ロッテマリーンズのサイドハンド右腕、東條大樹!【ラブすぽ独占インタビュー】
ノーアウト満塁をピシャリ 千葉ロッテマリーンズのセットアッパー、東條大樹。サイドハンドから繰り出されるスライダー、そしてストレートを武器に打者を封じ込める7年目の右腕だ。 今季は9月28日時点で57試合55イニングに登板 […]

「オフに体幹を鍛えストレートが良くなった」千葉ロッテマリーンズ7年目セットアッパー東條大樹!【ラブすぽ独占インタビュー】
パ・リーグ4位の28ホールド 千葉ロッテマリーンズの7年目右腕、東條大樹。桐光学園高校から青山学院大学、JR東日本を経て16年にドラフト4位で入団したセットアッパーだ。入団以来、大きく曲がるスライダーを武器に毎年1軍登板 […]

本当に自信がつくのは「500試合くらい投げたら」。千葉ロッテマリーンズ頼れるセットアッパー東條大樹!【ラブすぽ独占インタビュー】
頼りになる男が、帰ってきた――。プロ7年目のサイド右腕・東條大樹は今季、セットアッパーとしてキャリアハイの成績を残している。前半戦だけで44試合に登板し、防御率1.69。オールスターにも初選出されたが、新型コロナウイルス […]

千葉ロッテマリーンズルーキー左腕、秋山正雲が聞かされていた先輩・鈴木誠也の中高時代【ラブすぽ独占インタビュー】
「ひたすら練習する選手」 千葉ロッテマリーンズのルーキー左腕、秋山正雲。内角を突く強気の投球が身上で、直球にカーブ・スライダーを織り交ぜ、打者には的を絞らせない。今季はファーム12試合25回3分の1を投げ、3勝1敗1セー […]

千葉ロッテマリーンズルーキー左腕、秋山正雲が、背番号43の先輩・小島和哉から受けた助言【ラブすぽ独占インタビュー】
小島和哉は昨季のチーム勝ち頭 千葉ロッテマリーンズの高卒1年目左腕、秋山正雲。背番号43はチームの先輩である小島和哉から受け継いだものだ。 昨季はチームの勝ち頭(10勝)を挙げ、今季も9月15日時点で21試合128回3分 […]

千葉ロッテマリーンズルーキー左腕、秋山正雲が感じた内川聖一の凄さ【ラブすぽ独占インタビュー】
ルーキーを圧倒した独特のオーラ 千葉ロッテマリーンズのルーキー左腕、秋山正雲。二松学舎高校から昨秋のドラフト4位指名を経て入団した左腕だ。 1年目も終盤を迎えた現在、課題を問うと「変化球のコントロールやキレの部分」との答 […]

「自信があるのは直球。いつまでも伸びていく姿をイメージ」千葉ロッテマリーンズルーキー左腕、秋山正雲【ラブすぽ独占インタビュー】
感じた手応えと身体の疲れ 千葉ロッテマリーンズに今季ドラフト4位で入団した秋山正雲は、地元・千葉県出身。チームの先輩である小島和哉の背番号43を受け継ぎ、将来の左腕エースと期待されている。 今季は9月12日時点でファーム […]

千葉ロッテマリーンズドラ4左腕・秋山正雲が、背番号43の先輩・小島和哉から教わった「自分らしさ」の重要さ【ラブすぽ独占インタビュー】
今季から千葉ロッテマリーンズにドラフト4位で入団した秋山正雲。背番号43を小島和哉から引き継いだ期待の左腕だ。高卒1年目の今季、ファームで結果を残している秋山正雲に、プロ1年目ここまでを振り返ってもらい、また目標とする […]

千葉ロッテマリーンズ7年目内野手、茶谷健太が対戦を望む投手は高校時代の後輩、埼玉西武ライオンズの水上由伸【ラブすぽ独占インタビュー】
後輩には負けられない 千葉ロッテマリーンズの茶谷健太内野手は、今季プロ入り7年目。8月12日にプロ入り初ホームランを放つなど、飛躍のシーズンになっている。 これから対戦してみたい投手の一人として、埼玉西武ライオンズの水上 […]

初猛打賞に初アーチ。飛躍の7年目内野手、千葉ロッテマリーンズ茶谷健太【ラブすぽ独占インタビュー】
アピールポイントは「肩の強さ」 千葉ロッテマリーンズの7年目内野手、茶谷健太。今季6月に1軍に上がると7月は13試合に出場し、18打数7安打の打率.389をマーク。初猛打賞も記録した。8月に入ると8試合連続での先発出場を […]