ジャイアンツ

連勝がストップするも、20歳ドミニカンが攻守に活躍!将来の主力候補として期待が高まる

育成5年目だがまだ20歳のティマ 9月13日、巨人対DeNA(Gタウン)にフリアン・ティマが4番・一塁で先発出場し、3安打1打点と活躍した。 1回裏、2死3塁の好機でティマがDeNAの先発・森唯斗からタイムリーヒットを放 […]

無傷の8連勝!育成20歳右腕の快投で巨人が楽天に快勝!桑田2軍監督も高評価

無傷の8連勝!20歳右腕は来季の支配下契約を勝ち取れるか 9月6日、巨人対楽天戦(きたぎんボールパーク)に園田純規が先発投手として出場し、6回1失点の好投を見せ、8勝目を手にした。 1回表に石塚裕惺がレフトへの先制ソロを […]

現役最後にプレイしたアメリカ独立リーグ、楽しすぎた環境で初ヒットのユニークエピソード!【ジャイアンツ黄金時代の核弾頭・仁志敏久ラブすぽトークショー】

仁志敏久さんは現役最後の1年をアメリカ独立リーグに移籍してプレイしている。入団したのはペンシルベニア州にあるランカスター・バーンストーマーズというチーム。4月の開幕から試合に出場したが、右太もも痛の悪化により、わずか31 […]

どうやってポジショニングを変えていた? 打者のタイプによっての考え方を伝授!【ジャイアンツ黄金時代の核弾頭・仁志敏久ラブすぽトークショー】

守備は「捕る、投げる」だけではない。どこを守るかという「ポジショニング」も重要な要素を占める。仁志敏久さんはどうやってセカンドのポジショニングを考えていたのかというトークに花が咲いた!! ポジショニングはバッターの特徴を […]

仁志敏久が正面のゴロでも正面を向いて捕らない理由とは!?

名セカンド・仁志敏久さんに守備について技術的なことをトークしてもらった。テーマは「正面のゴロでも正面を向いては捕らない?」ゴロを捕るだけなら正面を向いて捕ってもいいが、野球は必ずボールを捕った後に「投げる」という動作が連 […]

「どこでもボールが捕れるグローブ」は使わなかった理由とは!?【ジャイアンツ黄金時代の核弾頭・仁志敏久ラブすぽトークショー】

守備の名手・仁志敏久さんにグローブについてトークしてもらった。 メーカーはミズノを使っていたとのこと。野球界で名手と言われる人は久保田スラッガーを使っている選手が多い。ただ、仁志敏久さんはスラッガーは自分には柔らかすぎて […]

土のグラウンドと人工芝で変えていた仁志敏久さんの守備の秘訣とは!?【ジャイアンツ黄金時代の核弾頭】

守備の名手・仁志敏久さんに守備に関しての技術論を話してもらった。 MCのケチャップさんのイメージは「仁志敏久さんの守備時の姿勢が低い」と言う。実際、学生野球の現場でも「腰を低く」というのはよく聞かれるフレーズだ。 仁志敏 […]

人にはオススメできない自身のスウェーバッティングを解剖!【ジャイアンツ黄金時代の核弾頭・仁志敏久ラブすぽトークショー】

仁志敏久さんに自身のバッティングについて解説してもらった! まだ20代だったジャイアンツ時代から横浜ベイスターズに移籍するまで、バッティングフォームはちょいちょい変わっていたとのこと。 その片鱗はぜひ動画を見て欲しい。 […]

もっと二遊間をいっしょに守ってみたかった名ショートの先輩とは!?【ジャイアンツ黄金時代の核弾頭・仁志敏久ラブすぽトークショー】

長くコンビを組んだのは二岡智宏だけど… アライバの愛称で知られる中日ドラゴンズの荒木雅博と井端弘和のように、野球では「ショートとセカンドはコンビ」というイメージが強い。 長くセカンドとしてプレーをした仁志敏久さんにとって […]

似て非なるセカンドとショートの違い!【ジャイアンツ黄金時代の核弾頭・仁志敏久ラブすぽトークショー】

セカンド、ショート、求められる動きはどう違うの? 実際に野球をプレーしたことのない人はセカンドとショートは同じようなポジションだというイメージを持っている人も多いだろう。 しかし、この2つのポジションは大きく違うというこ […]
インフォテキストが入ります