巨人

コロナショックの中、岡本和真が開幕に向け貫く「無」の境地

巨人の岡本和真が新型コロナウイルス感染拡大による開幕の延期に伴い、開幕へ向け個人練習を淡々とこなしている。 岡本和真は昨日8日もジャイアンツ球場でランニングや打撃練習、一人で三塁に入りノックを受けた。 岡本和真自身も「今 […]

平成の大エース斎藤雅樹の一軍デビューとは!?

1984年、2年目のシーズンに入った斎藤雅樹。 その年から、オープン戦大賞、オープン戦のルーキー大賞が始まり、その中のオープン戦のルーキー大賞を受賞することに。 その結果、まだ19歳という若さながら1軍で開幕を迎えること […]

平成の大エースと呼ばれた斎藤雅樹のプロ1年目の成績とは!?

プロ1年目の5月に、当時の藤田監督より、サイドへのフォーム変更を言われた斎藤雅樹。 それからは、2軍の試合には一切参加せず、多摩川グランドで居残り練習の日々に。 しかもシーズン終盤の9月に、地元埼玉は大宮で試合があるため […]

先発ローテに必要な高橋優貴と畠世周が投球練習再開!

左肘痛のため3月10日からリハビリ組に合流していた高橋優貴と右肩周辺の肉離れから復帰を目指す畠世周が4月5日共にジャイアンツ球場で投球練習再開した。 高橋優貴は体の状態を確認しながら軽めに20球、畠世周は約80球の投球練 […]

亀井義行からレフト奪うべくアピール続ける石川慎吾!

巨人の石川慎吾が4月3日紅白戦に白組の「3番・左翼」で先発出場し、3打数1安打1打点の活躍を見せ、首脳陣に好調をアピールした。 開幕時期が不透明なプロ野球だが、石川慎吾はいつ開幕しても活躍できるように好調をキープしている […]

斎藤雅樹が思う無観客試合による選手の影響とは!?

日本の選手は、応援があることが当たり前のなかプレーをしていると語る齋藤雅樹。 自身も、日米野球で投げた際に、自分が投げるということは、アメリカが攻撃ということなので、当然そこに日本のような応援はない。 そうすると、違和感 […]

高木勇人の投球テンポが速い理由とは!?

高木勇人が、ハマった時はテンポが速く。 試合時間が、いつもより早く終わるほど。 理由は、キャッチャーからボールを取ってから、投げるテンポが速いため。 それは、社会人の頃から実践していることだと話す。 アマチュアから実践し […]

原監督も落胆…巨人ドラ1堀田賢慎がトミー・ジョン手術

春のキャンプ時から右肘に違和感があったドラフト1位ルーキー堀田賢慎が4月2日、神奈川県内の病院で右肘じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けたことが分かった。 トミー・ジョン手術を受けた選手は実戦登板できるまでに約1 […]

平成プロ野球を牛耳ったのはどこの球団!?

データで検証!!俺たちの平成プロ野球史 「平成」のプロ野球に焦点を当て、データで最強チーム&最強選手を徹底検証する! 安定の強さを誇る巨人 平成30年間のリーグ優勝、日本シリーズ結果を見てまず気付く […]

高木勇人が描くメキシコ経由メジャーリーグへの道とは!?

西武ライオンズを戦力外になった高木勇人は、マイナーのテストも受けたと話す。 結果は合格だった。 しかし、ある理由で、マイナーでのプレーを選ばず、メキシコリーグへの移籍を決めたと言う。 高木勇人が描く、メキシコ経由メジャー […]

高木勇人が誕生日の登板で起こった事件とは!?

高木勇人が、ルーキーイヤーの2015年7月13日。 それは、高木勇人自身の誕生日。 そんな日、横浜スタジアムで、先発登板するも、初回から先頭打者の梶谷隆幸、2番の松本啓二朗に連続本塁打を打たれる。 その時本人は、悔しいと […]

入団1年目で20勝を上げ投手四冠を達成した雑草魂!上原浩治

平成プロ野球スーパールーキー列伝 平成に入ってから31年、これまでプロ野球では数多のスーパールーキーたちが鮮烈なデビューを飾ってきた。時代の節目となる2020シーズンに向け、そんなスーパールーキーたちを […]
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