植物の話

南米ボリビアのアンデス山脈の高地に自生する世界一背の高い草『プヤ・ライモンディ』とは?【図解 植物の話】
プヤ・ライモンディ プヤ・ライモンディは、南米ボリビアのアンデス山脈の高地に自生するパイナップル科の植物。標高4000m以上の高地で100年過ごし、最後に巨大な塔のような花(花序:小さな花の集まり)を咲かせ、30万〜40 […]

アメリカのカリフォルニアにある樹齢5000年以上の世界一長生きの長寿マツの秘密とは?【図解 植物の話】
樹齢5000年を超える世界一の長寿マツの秘密 アメリカのカリフォルニアにあるインヨー国立森林公園のホワイトマウンテンの3000mの斜面は、アルカリ性で白く荒涼とし、年間降水量もごくわずかという乾燥した傾斜地で、植物にはと […]

花の女王とも呼ばれ、昔から新種開発されている世界一種類の多い花とは?【図解 植物の話】
バラは3万種、ランは野生種で2万6000種 バラは花の女王ともよばれ、昔から品種改良がなされ、いまでも新種のバラが開発されています。その数、世界で3万種ともいわれます。一方で、もとをたどると原種は10種類ほどです。バラ以 […]

巨木の基準は太さ!メキシコにある世界一大きい樹木とは?【図解 植物の話】
幹の太さではメキシコのトゥーレの木といわれているが…… 巨木あるいは巨樹というと、高さよりもむしろ太さが問題となります。幹が太ければ樹高も高く、枝ぶも立派なものが多いので、太さがまず基準となるのです。世界中の人間は昔から […]

インドネシアのジャングルで咲く、世界一大きい花とは?【図解 植物の話】
直径ではラフレシア、高さではショクダイオオコンニャク 世界一大きな花といえば、インドネシアのジャングルで咲くラフレシアが有名です。他の植物に寄生して花が咲き、直径1mにもなります。ほかに、高さ3mにもなる大きな花がありま […]

昆虫の擬態と植物の擬態、どちらがすごい?植物が擬態する理由とは?【植物の話】
子孫を残すために擬態する植物もなかなか 自然界では動物、特に昆虫が擬態することはよく知られています。花に擬態するハナカマキリ、木の皮に擬態するキノカワガ、枝に擬態するシャクガの幼虫などたくさんいます。鳥などの敵から身を隠 […]

人が美しさや香りに魅了される花が、朝/日中/夕と咲く時間帯が違うワケとは?【植物の話】
花は、朝/日中/夕と咲く時間帯が違うワケ 花に思いを重ねることは自由だが、花にとって色や香りは虫や鳥を招いて、受粉を成功させるためのしかけだ。 昆虫は人間の見る目と違い、紫外線の目で花を見ている。そのため蜜のありかがすぐ […]

ジャガイモ、ナス、トマトの意外な共通点は?【植物の話】
分類学を知るとわかる ふだん食べる野菜には、植物の分類学を知ると、へぇーっと思えることが見えてきます。たとえば、ジャガイモ、ナス、トマトはよく食卓に登場する野菜です。名前も姿かたちも異なる野菜なのですが、じつは、これらは […]

性によらない増え方って?1年中、花を咲かせる「セイヨウタンポポ」など植物が性によらない増殖方法とは?【植物の話】
栄養生殖など植物の増殖には柔軟性がある 植物には性の多様性があり、しかも性によらない無性生殖もある柔軟性があります。これを栄養生殖(栄養繁殖とも)といい、その方法も多様です。 たとえばウキクサは、まれにめしべとおしべを持 […]

なぜ植物の性はややこしいの?植物が種子を作る上で生殖器官が複雑なワケとは?【植物の話】
花は生殖器官で有性生殖で種子をつくるが、無性生殖もあるから 全陸上植物の約90%をしめる被子植物の多くは、めしべ、おしべがひとつの花にある両性花ですが、トウモロコシのように、1本におばなとめばながあって、それが違う位置に […]

紅葉や黄葉の仕組みは?【植物の話】
葉の老化現象のひとつで、養分の回収作業 紅葉や黄葉のことを昔は「もみち、もみつ」といったことから「もみぢ」、「もみじ」へと変化したといわれています。モミジとは、落葉の前に葉の色が緑から変化する現象を表し、そのように変化す […]

なぜ夏の木陰はヒンヤリするのか?【植物の話】
水蒸気を吐き出す、葉の蒸散作用の効果 夏の暑い日に、木陰の下を通ると、建物の日陰を通る時よりもずいぶん涼しく感じます。これは葉の蒸散作用という、水蒸気を吐き出す働きによります。水蒸気はおもに葉の裏に多くある気孔という目に […]