植物の話

スイカはカボチャの根で育つって本当?【植物の話】
野菜の接ぎ木栽培は日本の発明 ブドウやリンゴなど果樹の接ぎ木は、古代ギリシア時代より果実の香りや色、味を改良する栽培技術として広く用いられ、日本でも昔から、篤農家(とくのうか)が接ぎ木を駆使しておいしいブドウやナシなどを […]

キノコは植物にカウントされない?【植物の話】
植物ではないが、植物と関係が深い キノコはコケやシダのように胞子(キノコの生殖細胞)で増えますが、植物ではなく菌類というものです。 生物全体は3つの「界」に分けられます。「植物界」「動物界」「菌界」です。菌類はこの菌界に […]

1人1日の平均的な野菜摂取量は295gほど…1日350g以上必要なワケとは?【植物の話】
賢く食べれば、健康増進と生活習慣病などの予防になる 野菜にはビタミン・ミネラル・食物繊維など、体の調子を整え、体の機能を正常に維持する大切な栄養素が含まれています。さらに免疫力の向上や抗酸化作用があるともいわれています。 […]

刺身に添える花はただの飾り?寿司や刺身のセットに添える花やシソの葉の効果とは?【植物の話】
刺身のつまは、祖先伝来の抗菌の知恵 スーパーなどで、刺身セットや握りずしセットを買うと、千切りダイコンやシソの葉がついています。場合によっては小さな菊が添えられていることもあります。これらは単なる飾りではなく、抗菌作用が […]

花の女王はバラ。では雑草の女王は?【植物の話】
庭や畑の嫌われ者、メヒシバ 雑草という言葉には、打たれ強くへこたれない強い植物というイメージがあります。しかし実際は、ほかの植物との競争に弱く、森林のように競争に強い植物が多いところには生えません。 強い植物のいない、よ […]

「染井吉野」はなぜ一斉に咲く?【植物の話】
クローン植物だから、性質や成長のしかたが同じ 世界(といっても北半球の温帯地域)には、およそ100種の桜の野生種があり、その1割の10種が日本の野生種です。日本ではこの10種からの変種が100種以上自生し、200種以上の […]

南米ボリビアのアンデス山脈の高地に自生する世界一背の高い草『プヤ・ライモンディ』とは?【植物の話】
プヤ・ライモンディ プヤ・ライモンディは、南米ボリビアのアンデス山脈の高地に自生するパイナップル科の植物。標高4000m以上の高地で100年過ごし、最後に巨大な塔のような花(花序:小さな花の集まり)を咲かせ、30万〜40 […]

アメリカのカリフォルニアにある樹齢5000年以上の世界一長生きの長寿マツの秘密とは?【植物の話】
樹齢5000年を超える世界一の長寿マツの秘密 アメリカのカリフォルニアにあるインヨー国立森林公園のホワイトマウンテンの3000mの斜面は、アルカリ性で白く荒涼とし、年間降水量もごくわずかという乾燥した傾斜地で、植物にはと […]

花の女王とも呼ばれ、昔から新種開発されている世界一種類の多い花とは?【植物の話】
バラは3万種、ランは野生種で2万6000種 バラは花の女王ともよばれ、昔から品種改良がなされ、いまでも新種のバラが開発されています。その数、世界で3万種ともいわれます。 一方で、もとをたどると原種は10種類ほどです。バラ […]

巨木の基準は太さ!メキシコにある世界一大きい樹木とは?【植物の話】
幹の太さではメキシコのトゥーレの木といわれているが…… 巨木あるいは巨樹というと、高さよりもむしろ太さが問題となります。幹が太ければ樹高も高く、枝ぶも立派なものが多いので、太さがまず基準となるのです。 世界中の人間は昔か […]

インドネシアのジャングルで咲く、世界一大きい花とは?【植物の話】
直径ではラフレシア、高さではショクダイオオコンニャク 世界一大きな花といえば、インドネシアのジャングルで咲くラフレシアが有名です。他の植物に寄生して花が咲き、直径1mにもなります。 ほかに、高さ3mにもなる大きな花があり […]