プロ野球

2022年最優秀中継ぎはセ湯浅京己&Y・ロドリゲス。パ平良海馬&水上由伸!【プロ野球シーズン記録】
先発と抑えの橋渡しをする存在の中継ぎ。 2022年シーズン、そして過去の最優秀中継ぎ投手もピックアップして振り返る。※HP=ホールドポイント セパ共に2人が同時受賞 昨季のパリーグの最優秀中継ぎは35HPを記録した西武・ […]

歴代最高はシーズン18本!三塁打が多い選手はこの選手たちだ!【プロ野球シーズン記録】
プロ野球の記録を見ている中で、「あまり有名ではない記録」は沢山ある。「二塁打」や「三振」、「暴投」などもその一つだ。 そんな記録の中で、今回取り上げるのは「三塁打」。打球が外野を転がっていく中で、俊足の選手だと簡単に三塁 […]

両リーグとも2022年シーズンの最多安打は161本!過去の記録は?
どれだけヒットを打ち、チームに貢献したか。どれだけミートがうまい選手なのか。それは「最多安打」の記録を見れば分かる。近年、変化球が多様化し、ピッチャーの球速が上がっている。そんな中、どのような選手たちがシーズンを通じて多 […]

意外と気づかない?2022年シーズンの最多三振記録にクローズアップ!【プロ野球】
話題になることの多い「最多奪三振投手」だが、あまり語られないのはその逆。「最多三振」だ。 本稿では、この「最多三振」を取り上げる。一体、誰がシーズンで最も多く三振に倒れているのだろうか。 セ最多は山田、パは浅村 昨季、セ […]

千葉ロッテマリーンズ佐藤都志也。捕手へのこだわりを持ちつつ様々なトライでチームに貢献【ラブすぽ独占インタビュー】
フェニックスリーグでは三塁や外野も 千葉ロッテマリーンズの佐藤都志也は今季、前年の62試合からほぼ倍増の118試合に出場。打席数も昨年の155打席から今季402打席と一気に増えた。 ポジションは捕手だが、打力を活かすべく […]

状況に応じた自己の数字を把握。好投手との対戦に活かしている千葉ロッテマリーンズ佐藤都志也【ラブすぽ独占インタビュー】
後半戦、やや打撃不調に 千葉ロッテマリーンズの3年目捕手・佐藤都志也。聖光学院高校から東洋大学を経て19年のドラフト2位で入団。その打力にも期待が高まっている。今秋のフェニックスリーグでは6本塁打。若手が多いリーグでは抜 […]

千葉ロッテマリーンズ佐藤都志也が心掛ける投手に応じてのコミュニケーション術【ラブすぽ独占インタビュー】
投手それぞれに違う考え方 千葉ロッテマリーンズの3年目捕手・佐藤都志也。二人の投手(ロメロと小島和哉)を例に挙げて、それぞれとのコミュニケーション方法を語ってもらった。 まずはロメロ。今季20試合に登板し8勝9敗・防御率 […]

今季パ・リーグトップの盗塁阻止率.361。千葉ロッテマリーンズ佐藤都志也が捕手として向上できたワケ【ラブすぽ独占インタビュー】
「ボールの力を利用して投げる」 千葉ロッテマリーンズ3年目の捕手、佐藤都志也。今季は盗塁阻止率.361とパ・リーグでトップの数字を残した。 昨年から向上した理由を問うと「捕る位置を変えたこと」「気持ちの上で急がないで、慌 […]

今季出場試合数が倍増した千葉ロッテマリーンズ佐藤都志也。自信に繋がった盗塁阻止率の向上【ラブすぽ独占インタビュー】
出場試合数は62から118へ増加 千葉ロッテマリーンズ今季プロ3年目を終えた佐藤都志也。昨年までの試合出場数は、20年が60試合、21年が62試合だったが、今季は118試合と大きく増えた。 一方で優勝が期待されていた千葉 […]

2022年度パ・リーグトップの盗塁阻止率.361!来季更なる飛躍期す千葉ロッテマリーンズ佐藤都志也!【ラブすぽ独占インタビュー】
今季、千葉ロッテマリーンズ3年目の佐藤都志也は118試合に出場。前年の62試合から倍近くにまで増え、打席数も402まで増えた。守備面でも今季パ・リーグトップとなる.361を記録するなど進歩も見えた1年だったが、一方でチー […]

吉井理人新監督の元、来季は全ての面でのキャリアハイ&日本一目指す千葉ロッテマリーンズ小野郁!【ラブすぽ独占インタビュー】
今季は18H、防御率1.99 2022年10月7日、新たに千葉ロッテマリーンズの監督が発表された吉井理人(よしいまさと)氏。吉井新監督は2018年間から3年間、千葉ロッテマリーンズの投手コーチとして指導にあたっていた(2 […]

「益田直也さんに追いつき、認めてもらえる投手に」千葉ロッテマリーンズセットアッパー小野郁!【ラブすぽ独占インタビュー】
3年連続で40試合以上に登板 千葉ロッテマリーンズの今季8年目右腕、小野郁。西日本短大付属高校から14年ドラフト2巡目で東北楽天ゴールデンイーグルスに入団。20年から千葉ロッテマリーンズに移籍したセットアッパーだ。 移籍 […]