神社

祝詞(のりと)とお経の違いとは?神社で唱えられる言葉の意味と目的を徹底解説【図解 神道】
祝詞は神様との対話 ちょっと前のことのなのですが、喫茶店で隣の席に座った女性グループの会話が気になったことがありました。神社を参拝してきたところらしいのですが、こんなことを言っていたのです。「神主さんがお経をあげているの […]

【神道の基礎】教義や聖典がない理由は?仏教・キリスト教との決定的な違いを解説【図解 神道】
教義はなくても体験で敬神を伝える 第1項でも述べたように、神道には開祖と呼ばれる存在がありません。したがって、開祖の教えを記した聖典はありません。「古事記」「日本書紀」が聖典に準じるものとして扱われることもありますが、こ […]

神道の起源はいつ?旧石器時代から弥生時代まで、日本人の信仰のルーツを辿る【図解 神道】
古代のことが謎だらけで、よくわかっていない 神道が古代から続く日本人の信仰であることは、誰もが認めることでしょう。しかし、古代といってもいろんな時代があります。日本人の信仰なのだから、日本人が日本列島に住むようになったと […]

神道とは?開祖も教典もない「日本固有の信仰」が持つ不思議な特徴を徹底解説
神道は明確な定義ができない 神道は、古代から続く日本固有の信仰です。なんだ、ちゃんと説明できているじゃないか、と思われるかもしれませんが、実は「ちゃんとした説明」になっていないのです。 たとえば、「古代」とはいつのこ […]

伊勢神宮など神社にはお宝が納められている!いったい誰のためのものなのか【神社の話】
神社に納められる神宝 神社のお宝のことを神宝(「かむだから」とも読みます)といいます。ただし、これは怪盗ルパンが狙うようなものとは少し違います。なぜなら、それらは人によって価値があるものではなく、神様に喜んでもらうための […]

雷神から学問の神へ、大きく変貌したご神徳「菅原道真」の生涯とは?【神社の話】
菅原道真 菅原道真といえば天神様であり学問の神様、ということは多くの方がご存じでしょう。しかし、こうした信仰は中世以降のことで、それ以前はまったく違った信仰のされ方をしていました。生前の菅原道真(845~903年)はすぐ […]

伏見稲荷大社など日本一祀られている神様「稲荷神」の成り立ちとは?【神社の話】
稲荷神 全国の神社を祭神別に分類すると、八幡神を祀る八幡宮・八幡神社が1番多いといわれます。しかし、路傍の小祠や屋敷内にある邸内社まで含めると、おそらく稲荷の神を祀る神社が1番になるでしょう。稲荷信仰は全国に広まっていま […]

神功皇后の遠征を護った航海と商売・文学の神「住吉神」とは?【神社の話】
住吉神 住吉の神かみは三柱で1つの神様をなしています。意外に思われるかもしれませんが、実は同様の神様はほかにもいます。次項で述べる宗像三女神もそうですし、海の神であるワタツミ(綿津見神)もそうです。意味あいは少し違います […]

国つくりを助けた小さな小さな神スクナビコナとは?【神社の話】
スクナビコナ スクナビコナとは小さな男の神といった意味ですが、本当に小さな小さな神様でした。『古事記』の記述によれば、オオクニヌシの前に現れた時、蛾が の衣を着て、ガガイモ(蔓性の多年草)の実の舟に乗っていたそうです。誰 […]

出雲の神でもある英雄神「スサノオ」のひみつとは?【神社の話】
スサノオ アマテラスの天の岩屋隠れを引き起こしたスサノオは、賠償をさせられたうえ、ヒゲを剃られ手足の爪を抜かれて、地上へ追放になります。そして、降り立ったところが出雲の斐伊川の上流でした。その川に箸が流れてきたのを見たス […]

天皇の祖先の太陽神「アマテラス」の神話とは?【神社の話】
アマテラス 黄泉の国まで行きながら妻の奪還に失敗したイザナギは、死者の世界で穢けがれた体を清めようと禊(みそぎ)を行ないます。この時にも神々が誕生してくるのですが、その最後*にアマテラス・ツクヨミ・スサノオが生まれます。 […]

古事記や日本書紀にでてくるイザナギ・イザナミとは?【神社の話】
イザナギ・イザナミ 『古事記』と『日本書紀』では、世界の初めに登場する神様が違います。『古事記』では別天神五柱という5柱の神様が順番に登場した後で、神世七代という7世代にわたる神様の時代に入ります。一方、『日本書紀』は神 […]