野球

今季先発6試合中5試合でクオリティ・スタート!安定感抜群の青柳晃洋

今季先発6試合6回以上3失点以下の青柳晃洋 7月31日に阪神甲子園球場で行われたDeNAベイスターズとの一戦で、6回1/3、90球を5安打3奪三振3失点と5回までは無失点で切り抜け、試合を作った青柳晃洋。 この試合、5回 […]

友永翔太が中日ドラゴンズ期待の星、根尾昂を間近で見ていて感じたこととは!?

中日ドラゴンズ期待の星、根尾昂。 2019年ドラフト1位で入団した根尾昂は、2019年はその大きすぎる期待に完全に応えることは出来ず、二軍では108試合に出場したものの、一軍では2試合2打席ノーヒットに終わった。 そんな […]

スワローズ黄金時代の名外野手、飯田哲也さんが『ラブすぽ』オンライントークに登場!

ヤクルトの名リードオフマン、飯田哲也さんが「ラブすぽ」オンライントークに登場! ↓ 申込みはこちらから! ↓チケット購入ページ(別タブで開きます) 俊足強肩のリードオフマン。 7年連続ゴールデングラブに輝き、盗塁王も獲得 […]

プロ通算201勝&長嶋茂雄を通算打率1割台に抑えた平松政次の魔球『シュート』

プロ野球界『伝説の魔球』列伝 プロもうらやむ伝家の宝刀!この球を投げられたら絶対に打てない、打たれない。あまりの変化にバットが虚しく空を切る。人間離れした変化球。リスペクトをこめて、人はそれを「魔球」と呼ぶ…。 あの長嶋 […]

9試合連続で4番で出場。17年ロッテ高卒ドラ1スラッガー安田尚憲!

4番初アーチもかけた  ロッテファンの中には「平安藤原時代」という言葉を口にする人がいる。そう。平沢大河、安田尚憲、藤原恭大の高卒ドラ1組のことだ。さらに今季は佐々木朗希投手も入団し、期待がさらに膨らんでいる。  20年 […]

吉川尚輝が見せた「一塁へのヘッドスライディング」は危険だからNGか?

プロスポーツ選手は「素人ができない危険回避」も技術のうち 「1塁へは駆け抜けたほうが良い」野球少年は昔からそう教わってきた。スピード的なこともあるが、ケガをするリスクも考慮しての教えだと理解する。 7月30日、0対0の6 […]

盗塁阻止率.615とセ・パ両リーグダントツ1位!走れば高確率でアウトにできる梅野隆太郎

藤浪晋太郎を自責点1と好リードした梅野隆太郎 7月30日に神宮球場で行われたヤクルトスワローズとの一戦で、今シーズン2度目の登板となった藤浪晋太郎を7回115球8安打10奪三振、自責点1と好リードした梅野隆太郎。 好投続 […]

6月は1発1割台から7月7発!自分を客観的に見ることができる丸佳浩の修正能力

7月7発と当たりを取り戻した丸佳浩 7月30日に東京ドームで行われたDeNAベイスターズとの一戦では4打数ノーヒットに終わった丸佳浩だが、6月は1発1割台から7月7発と当たりを取り戻し始めている。 開幕直後は苦しみ、6月 […]

高橋聡文が中日時代に別格と感じた岩瀬仁紀の投球の凄さとは!?

中日ドラゴンズでの若手時代、2軍の選手のピッチングには、さほど驚きを感じなかったという高橋聡文。 しかし、1軍のブルペンでは、そのあまりのレベルの違いに驚愕したという。 当時中日ドラゴンズ1軍投手陣には、落合英二、平井正 […]

ヤクルト期待の新戦力左腕!ストレートが唸りを上げる長谷川宙輝!

西東京のドクターKから東京ヤクルトのドクターKへ!  7月29日、神宮球場で行われたヤクルトvs阪神の一戦、前日大敗を喫したヤクルトが3‐1で接戦を制し雪辱を果たした。  この試合「ラブすぽ」はヤクルト3番手で登板した長 […]

【巨人】本塁打数でも防御率でもない、順位に直結する「エラー数」

「ミスしたチームが負ける」近所の少年野球監督も言っている 29日、巨人は敗戦したとはいえ、2位ヤクルトに3.5差をつけて首位。「優勝」への勢いは全く失っていない。 敗戦の翌日くらい、冷静に今シーズンのチーム成績を見てみた […]

ホークス史上3人目となる月間30得点超をマークした柳田悠岐!

ソフトバンク史上3人目となる月間30得点をマークした柳田悠岐 7月29日にpaypayドームで行われた西武ライオンズとの一戦で4打数2安打2打点1HR2得点とソフトバンク史上3人目となる月間30得点をマークした柳田悠岐。 […]
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