ヘッドとグリップは一緒に上げない! 飛距離アップを阻む「間違った操作」を卒業する方法【見るだけで劇的に上手くなる スイングの作り方/阿河徹】

クラブの入れ替え運動② ヘッドとグリップを一緒に上昇させてはいけない

体をスムーズに動かすクラブ操作になる

クラブの入れ替え運動ができないと、体をスムーズに動かすことができません。ある意味、無理をしながらスイングしているようなものです。皆さんが求めている飛距離アップはもちろん、スイングの再現性も高めることもできません。まずはクラブ操作を習得しましょう。

クラブ操作のポイントは、グリップエンド側の動き。グリップエンドに意識を持ちながらスイングするのが基本のき

クラブを縦関係にするのが正解!

アドレスからクラブを上げていくとき、徐々にヘッドは上昇していくが、ベルトを過ぎたあたりで手首のコックを使い、グリップエンドを低い位置にキープすることが大事。こうすれば体も動かしやすい

クラブを平行に上昇させるのはNG

テイクバックをしていくときにクラブヘッドとグリップエンドを両方とも持ち上げていくようなクラブ操作はNGだ。アドレスでせっかく作った前傾角が崩れてしまう。安定したインパクトにはつながらない


ココに注目!【ダウンスイングでは脱力して切り替える】

グリップエンドを下降させてトップまで運ぶ。
その後、切り替えるときは、脱力することがポイント。力みは禁物です


出典:『見るだけで劇的に上手くなるスイングの作り方 飛ばない、曲がる、安定しないをスッキリ解決!』/著:阿河徹

【書誌情報】
『見るだけで劇的に上手くなる スイングの作り方』
著:阿河徹


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アマチュアゴルファーの多くは、球数を多く打てば、あるいはラウンド経験を積めばゴルフが上手くなると思っている。
しかし、スイングに致命的な欠陥がある限り、スコア100を切ることはあっても、コンスタントに90を切ることは到底できない。

そこで本書は、ゴルファーにスイングの根本的な問題を認識してもらい、正しいスイングのメカニズムを理解することからスタート。
そのポイントとは「クラブヘッドとグリップエンドの入れ替え動作」。
なぜショットが飛ばないか、曲がるのか、スイングが安定しないのかを解決する方法を、このポイントをテーマに写真とQRコード付動画で具体的に解説する。

また、上達に直結する練習ドリルも数多くのカラー写真を使ってわかりやすく紹介している。

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