プッシュやスライス、チーピンを防ぐ「手」の使い方を覚えるドリルとは!?【豊永智大の手・足を使えばもっと飛ばせる!】
手は身体より先行するくらい速く振らないと、インパクトには間に合わない!
コンパスの軸足を紙に刺し、持ち手を指でつまんでクルリと回すときれいな円ができ上がります。
スウィングも同じように、軸を中心に回転していくのですが、コンパスとは大きな違いがあります。クラブを振るときには大きな遠心力がかかるのです。
なので、まずは遠心力に耐える軸を作ること。そして、その軸がスウィング中にブレずに支えられるようにすることが大事です。
ただし、軸を中心に肩や腰を回すだけのスウィングでは、ヘッドが遅れ、フェースも開いたインパクトに。そのままだとプッシュやスライス、それを嫌って手を返すとチーピンになってしまいます。
腰よりも回転軸から離れたところにあるので、それだけ遠心力も大きくかかるからです。したがって、手を積極的に使わないと、インパクトに間に合いません。手が身体より先行するくらいの意識で振って、実際には手と身体が連動するのです。
手の使い方を身につける、以下の2つのドリルを紹介していますので、手を動かし続けることを意識して試してみてください。
①足を閉じてボールを打つ
②連続素振り
出典:『ゴルフレッスンプラスvol.10』
【レッスンプロ情報】
●豊永智大
ゴルフ場で10年間の研修生生活を送ったあと、インストラクターに転身。ドラコンプロとしても活動し、2019年GD日本大会で402ヤードを記録して優勝、同年世界大会に出場した。現在はJPLA所属プロとして大会に出場する傍ら、パーソナルゴルフレッスンスタジオLOWMEL BEARでパーソナルトレーナーを務める。190センチ・120キロ。ライトカフェ所属。
コミック/写真/動画で学べる
ゴルフレッスン雑誌『ゴルフレッスンプラスvo.11』12月23日発売!
世界で唯一のゴルフレッスンコミック誌『ゴルフレッスンコミック』がパワーアップしてリニューアルされた新雑誌!!
この記事のCategory
オススメ記事

ちょい足しで飛距離が激変するスウィング中の手の使い方とは!?【豊永智大の手・足を使えばもっと飛ばせる!】

やれば、飛距離が激変するスイング時の呼吸の仕方とは!?【豊永智大の呼吸を使えばもっと飛ばせる!】

2重振り子スウィングで大きな飛距離を獲得する為に必要な2つの基本ポイントとは!?【新井淳の2重振り子でアナタのスウィングが劇的に変わる!】

飛距離UPへより正確にヒットして力強いボールを打つ為のインパクト以降の注意点とは!?【新井淳の2重振り子でアナタのスウィングが劇的に変わる!】

飛距離もスコアもUPする〝いいテークバック〟の作り方とは!?【中村俊介の脱・手打ちで「軸がブレないスウィング」をつくる】

飛距離UPに繋がるインパクトを最適化するフォロースルーの作り方とは!?【吉本巧のアクシス(軸)理論でもっともっと飛ばせ!】

アマチュアゴルファーのアプローチが寄らない見落としがちな最大の要因とは!?【伊澤秀憲の寄るアプローチショットの真実!】
