パターは膝を曲げすぎないのが正解!深い前傾と『32インチ』の長さが安定の鍵

パター時にヒザを大きく曲げるのはNG!

ヒザを大きく曲げずに前傾角度を深くする

前傾をする際は、まず、ヒザを曲げすぎないで前傾を深くします。ヒザは軽く曲げる程度でOKです。また、正しくヒジを曲げること。基本的には、ヒジが体に近い状態で構えるのが望ましく、ヒジが外側に向いて、体から離れる形にならないように注意してください。

それともう一つ、長いパターを使わないこと。私は、33インチのパターを1インチ余してグリップしていますが、身長170センチ前後の人ならば32インチくらいがベスト。なかなか32インチ以下のモデルは市販されていないので、170センチ以下の人は、私のように短めに握るなどしてみてください。ただし、2インチ以上短くグリップするとグリップエンドがストローク中、ウエアにあたってしまいミスストロークになるので注意をしましょう。

【出典】『とことん上手くなる! パッティング家練メソッド』著者:松本哲也

求人情報

【書誌情報】
『とことん上手くなる! パッティング家練メソッド』
著者:松本哲也

「キープレフト理論」とは、クラブを体の左サイドにキープして振るということ。クラブのグリップエンドからシャフトがもっと長くのびていて、それが体の左サイドにずっとあるように振るイメージだ。ゴルフスイングは一般的に「振り子運動」ととらえられている。対して、キープレフト理論はスイングを「吊り子運動」を考えている。この動きは寺の鐘を棒でつくイメージだ。振り子運動に比べリストコックやアームローテーションへの意識は不要で、動きがシンプル、再現性が高いスイングといえる。スイングに不安を持つアマチュアゴルファーにぜひすすめたい。本書では、キープレフト理論を写真を多用して徹底的にわかりやすく解説する。なお、この理論の考案者・和田泰朗プロは、会員数3万8000人の世界的ティーチングプロ団体WGTF(World Golf Teachers Federation)の一人で、会員の1%しかいない「マスター」の資格を取得。さらにこの理論が認められて 2019年、WGTFのティーチングプロ・トップ100に選ばれている。

この記事のCategory

求人情報

インフォテキストが入ります