リストターンは百害あって一利なし? ボールが曲がる本当の原因を徹底解説【アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!/吉田直樹】

【アマの勘違い10 リストターンとリリースの違い】リストターンをするからボールが曲がる

手首を返すリストターンは百害あって一利なし

 ボールをつかまえるためには手首を返す“リストターン”をしなければいけないと考えている人が多いようです。しかし、これもアマチュアゴルファーの勘違い。確かにリストターンをすると、ボールは左に飛び出してつかまったように見えますが、それは単に引っかけているだけなのです。

 プロがやっているのは、リストターンではなく、右手首を手のひら側に、左手首を甲側に折る“リリース”。リリースすることによって正しくボールがつかまり、緩やかなドローが打てるのです。


【check】
リストターンをして左に飛ぶのは、実は引っかけ。この打ち方を続けるとヘッドの開閉が大きくなり、曲がりもさらに大きくなる

これがプロ!対策OK:手首を返さず、手首を折るからきれいなソフトドローが打てる

【Point】リストターンとリリースの違いを理解して、スイングではリリースを行う

【check】
リリースしながら体を回転させることで、ボールはしっかりつかまり、正確性と再現性が上がる

【出典】『アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!』著:吉田直樹

【書誌情報】
『アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!』
著:吉田直樹


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多くのアマチュアゴルファーは、気持ち良くドライバーを打ちたい
はたまた、真っ直ぐ飛ぶドライバーを打ちたい
そう願う人は多いのではないでしょうか。

しかしながら、そんな願いとは裏腹にドライバーを使用するのは、18ホール中14ホール。
実際はアイアンの使用回数がドライバーより圧倒的に多いこと。
そんな事実も多くのゴルファーは理解していることでしょう。

つまり、アイアンを理解するかしないかの差はスコアに大きく影響するとも言えます。
にもかかわらず、多くのアマチュアゴルファーがアイアンを誤解している、と感じるのが本書の著者であるツアープロコーチの吉田直樹氏です。

本書では吉田氏が見てきた数多のプロとアマチュアのアイアンに関してプロとアマの比較をしながらアイアンの誤解を解いていく内容となっています。
その代表例が本書のタイトルにもなっている「右に打ち出せていないアマチュアが多い」ということ。
アイアンの理解、上達に欠かせない右に打ち出す意味や内容をお伝えしながら吉田氏が考える正しいアイアンを本書を通して理解してもらえれば幸いです。

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