牡蠣不使用なのに驚きのカキライフ!夏季限定「大粒ほぼカキフライ(R)」発売

カネテツデリカフーズ株式会社(本社:兵庫県神戸市 代表取締役社長:村上 寛)は、お客様の抱えるさまざまな課題の解決を目的に開発された、“まるで本物のような味・食感・見た目”を再現した製品である“ほぼシリーズ”から、牡蠣を使用していないのに“まるで本物のカキフライの味・食感・見た目”を再現した商品「大粒ほぼカキフライ(R)」を2025年6月1日(日)より全国で販売いたします。 本商品はアレルギー反応や食中毒リスク、職業上の制限などの牡蠣にまつわる悩みごとを解決し、“多くの方に美味しいカキフライを楽しんでいただきたい”との思いから生まれた商品です。毎日の食卓の一品やお弁当のおかずなどご家族皆様でお楽しみください。 商品名称:大粒ほぼカキフライ(R) 商品説明:本商品はお客様が抱える家庭での悩み事 “牡蠣の下処理の大変さ” や “揚げたら小さくなる” などの牡蠣にまつわる課題を解決する、まるで本物のカキフライのような味・食感・見た目を再現した「大粒の“ほぼ”カキフライ」です。 内容量:4個 販売価格:オープン価格 販売エリア:全国・カネテツ公式オンラインストア(https://store.kanetetsu.com/products/13124406) 販売期間:2025年6月1日(日)~8月31日(日)予定 ●“まるで本物のカキフライ”のような「大粒ほぼカキフライ(R)」の特徴 【特長1】それは“まるで本物のカキフライ”のような味・食感・見た目を再現 食卓に並ぶその見た目はもちろんのこと、カネテツが長年培った製造技術によって、食感や味までもがまるで本物のカキフライのような商品に仕上げました。一口目から広がる“ほぼ”カキフライの深い味わいをご堪能ください。 【特長2】“お手軽で簡単”付属のタルタルソースで、さらに広がる“ほぼ”カキフライ感 本商品には、まろやかでほのかに酸味の効いたタルタルソースが付属しております。本商品は加熱調理済みのため、冷蔵庫から食卓へ並べてすぐにお召し上がりいただけます。またオーブントースターなどで温め直しをすることでさらにおいしくお召し上がりいただくことも可能です。 【特長3】食卓やお弁当にも“用途を選ばず”便利でおいしい 冷めても衣がべちゃつきにくい、オリジナル配合のパン粉を使用。毎日の食卓の一品にはもちろんのこと、お弁当のおかずとしてもおいしくお召し上がりいただけます。 ●「カネテツ」が販売する「ほぼシリーズ」について まるで本物のような味・食感・見た目を再現した新カテゴリーの練り製品です。高価なため普段は手が届かない食材や調理に手間がかかるなどの、お客様が抱える食の課題や不満を少しでも解決することを目指して開発を行っています。2014年3月発売の「ほぼカニ(R)」以降、「ほぼホタテ(R)」「ほぼエビフライ(R)」「ほぼカキフライ(R)」「ほぼうなぎ(R)」「ほぼタラバガニ(R)」「ほぼズワイ(TM)」「ほぼエビ(R)」「ほぼいくら(R)」「ほぼ毛ガニ(R)」など様々な商品を展開。2025年2月までにシリーズ累計1億パックを販売しています。 《ほぼシリーズ商品のお困りごと解決内容》 1.ほぼカニ(R)、ほぼタラバ(R)、ほぼホタテ(R) ・・・ 水産資源の保護、価格高騰の背景 2.ほぼうなぎ(R)   ・・・ 絶滅危惧種の保護 3.ほぼエビ(R)、ほぼいくら(R) ・・・ 甲殻類、魚卵アレルギーフリー 4.ほぼカキフライ(R)   ・・・ 貝類アレルギー、食あたりが心配な方

●創業“ほぼ”100周年の「カネテツデリカフーズ」について
1926年(大正15年)創業。2026年3月に創業100周年を迎える、兵庫県神戸市・六甲アイランドに工場を持つ魚肉練り製品の製造業(代表取締役社長:村上 寛)。1990年には全商品合成保存料無添加を実施。さらに2018年には、練り製品の製造工場として初めて「ISO22000」「FSSC22000」「JFS-C」の3つの食品安全管理システムの認証を取得。現在もFSSC22000認証を維持し、「安心・安全」な商品作りに取り組んでいます。また、蒲鉾を立体的に表現する技術、すり身を使用したシーフードの再現技術など、独自性あふれるモノ作りをおこなっています。

会社名称:カネテツデリカフーズ株式会社
代表者名:代表取締役社長 村上 寛
法人設立:1948年9月29日(昭和23年9月29日)
資本金:4,000万円
業務内容:水産練製品・惣菜の製造販売
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事のCategory

インフォテキストが入ります