どうして目は悪くなる? 視力低下を引き起こす身体のメカニズム【1週間で勝手に目が良くなる体になるすごい方法】

視力低下の理由は1つではない

通常の目(正視)は、入ってきた光が正常に屈折し、ちょうど目の網膜の上でピントが合います。すると視力検査のC(ランドルト環)の切れ目がくっきりと見えます。ところが近視になると、網膜の手前でピントが合ってしまいます。これによって遠くがぼやけて見えるようになり、Cの切れ目も見えにくくなるのです。

近視には、目の奥行きが伸びてしまう「軸性近視」と、角膜や水晶体の屈折力が強すぎてピントがずれる「屈折性近視」などがあります。前者はメガネやコンタクトで補正すれば、鮮明に見えるようになります。後者は近くを見すぎたことによる一時的な症状の場合もあり、ピントを合わせる毛様体筋が疲れて働きにくくなる「仮性近視」もその一種です。

さらに、「網膜の異常」でも見えにくくなります。網膜には細かい血管が無数にあり、網膜の血行が悪くなると、視神経を通じて脳に正しい情報を送れなくなります。このため、見たものを脳が認識しづらくなり、結果的に視力が低下するケースも。

一方、「老眼」は視力の低下ではなく、レンズの役割をする水晶体がかたくなり、近くにピントが合わなくなる状態です。そのため遠くはよく見えても、近くの文字が読みづらいといった症状が現れます。

このように「見えにくさ」にも色々あり、原因も眼球の奥行きから光の屈折、視神経、脳の働きまで、さまざまな事柄が絡み合っているのです

「軸性近視」と「屈折性近視」

正視

目から入った光が、角膜や水晶体で正しく屈折し、網膜上で焦点が結ばれる状態。

軸性近視(多くの人はこのタイプ)

角膜から網膜までの距離が長くなり、目から入った光が網膜に届く前に焦点が結ばれ、ぼやける。

屈折性近視

角膜や水晶体の屈折力が増加することにより、目から入った光が網膜まで届かず、手前で焦点が合い、ぼやける。

ピント調整に大切なのは眼球の中の筋肉「毛様体筋」

毛様体筋は水晶体の厚みを調節することでピントを合わせる働きをします。近くを見るときに収縮し、遠くを見るときに弛緩。近くばかり見続けると、水晶体の厚みが変えにくくなり、遠くにピントも合わせづらくなります。

【出典】『1週間で勝手に目が良くなる体になるすごい方法』著:平賀広貴

【書誌情報】
『1週間で勝手に目が良くなる体になるすごい方法』
著:平賀広貴


【Amazonで購入する】

累計30万部突破!『1週間で勝手に〇〇シリーズ』最新作!
子どもから大人まで、誰でもみるみる目が良くなっていくすごい方法を大公開!

「最近目が見えづらい」「タブレットを見過ぎなのか、子供の視力が落ちてきた」
自分でも家族でも、そんな悩みを抱える人は多いのではないでしょうか。
どうせなら、コンタクトやメガネ不要で一生過ごしたいものですが、特に最近では子どもの頃からタブレットやスマホなどの電子機器に触れる機会が多いこともあり、成人するまでに視力1.0を切る子どもがかなり多くいます。

しかし、実は一度落ち込んだ視力でも向上させることは可能です。
そもそも、屋外と屋内で視力検査をすると、光の影響で屋外の方が高い視力になることが分かっています。
その状態の良くなった視力を使い、“特殊な視力検査”をすることで、みるみる目は良くなっていきます。
本書では、自身の視力を最大「3.5」まで向上させた著者による、“至高の1週間視力アッププログラム”を紹介。

プログラムは、
1 見るだけで目が良くなる『最強のC』を使う
2 紫外線から目を守る、視力低下完全防御メソッド
3 血流アップで目がハッキリ見える『平賀式後頭部クロスタッピング』
4 栄養で体の中から目が良くなる最強の視力回復食

など、時間もかからず至って簡単なものばかり。

本書内に付属している、背景が黒の特殊な視力検査表『最強のC』を使うことで、ビックリするほど目がよくなっていきます。
メガネやコンタクトでやることももちろんできるので、0.1以下など、どんなに目が悪い人でも実践可能です。
今日すぐ始められて、視力がみるみる良くなる方法をぜひ試してみて下さい。

この記事のCategory

求人情報

インフォテキストが入ります