筋トレで体型を変えるプロセスを徹底解説|自分を『彫刻』のように磨き上げる3つの手順【自宅筋トレ 続ける技術】

筋トレで体型を変えていくプロセス

筋トレで自分という「作品」を作って楽しもう!

筋トレで体型を変えていくプロセスは、彫刻を作る作業に似ています。彫刻を作る過程は、おおよそ次のような手順となります。

①土台の板に固定した棒や針金に粘土のかたまりをつけ、全体の大まかな形を作る。
②アウトラインを整えるために、各部分にさらに粘土をつけたり削ったりする。
③仕上げとして、細かい部分の形を整えて完成に至る。

筋トレで体型を変える過程はどうでしょうか。筆者流のメソッドは次の通りです。

①初心者の段階では、腕立て伏せやスクワットのような基本種目を通じて、大筋群を「ざっくり」増やす。
②ある程度経験を積んだら、現在の体型を考慮して、筋量アップが必要な部位をピンポイントでトレーニング。
③さらに各部位のバランスを整えながら、食事調整やウォーキングなどの有酸素性運動で体脂肪を減らして仕上げる。

いかがでしょうか。筋トレに取り組むということは、自分のからだという「作品」を作り上げることに他ならないのです。一方、彫刻で形を整えたい場合には、つけたいところに粘土をつけさえすればいいわけですが、人間の筋肉はそう簡単にはいきません。筋トレで作り上げるからだは、長い年月をかけ、多くの労力を費やすからこそ貴重な作品であると言えます。

筋トレを続けていくと、トレーニングに対するからだの反応や筋肉の変化が鈍くなってきます。こんなときには、種目を変える、重さに強弱をつける、いろいろなメソッ ドを試すといった工夫をして、からだに新鮮な刺激を与えるようにします。こうすると、これまで発達が止まっていた筋肉が変化し始めることがあります。

このような、からだとの「駆け引き」を楽しめるのも筋トレの奥深い楽しみ方の一つと言えるでしょう。

【出典】『1日3分!ジムに行かずにマイナス5㎏!自宅筋トレ 続ける技術』著:有賀誠司(東海大学スポーツ医科学研究所 教授)

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【書誌情報】
『1日3分!ジムに行かずにマイナス5㎏!自宅筋トレ 続ける技術』
著:有賀誠司(東海大学スポーツ医科学研究所 教授)


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