【アマの勘違い】トップで右ヒジを曲げすぎる人ほど「タメ」が即座に解ける理由【アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!/吉田直樹】

【アマの勘違い トップの右ヒジの形】トップで右ヒジを曲げ過ぎるからタメが解ける

クラブを手で上げることがハンドレイトの原因に

 アマチュアゴルファーの中には、手だけでクラブを上げている人がいます。この動きだとトップで右ヒジが90度よりも鋭角になり、限界まで曲がった右ヒジはその反動により、ダウンでは右ヒジが伸びると同時に右手首が解けてしまいます。

 一方プロは、トップでの右ヒジの曲がりが適正(145度前後)なので、ダウンでも右手首の角度が保たれています。ハンドファーストの形を作るためには、体の回転で上げるというテークバックの動きも重要になるのです。

【Point】手でクラブを上げるとトップで右ヒジが90度より鋭角になる

【check】トップで右ヒジが曲がり過ぎると、反動で切り返しで手首が解けてしまい、インパクトではハンドレイトの形になりやすい

手と右肩を同調させてクラブを上げれば右ヒジが曲がり過ぎず手首も解けない

【Point】トップでの右ヒジの角度は145度前後をイメージ。鏡でこの角度をチェック!

【check】大事なのは右腕の関節にゆとりをもたせること。これができれば手首、右ヒジがしなり、ヘッドスピードが上がる

【出典】『アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!』著:吉田直樹

【書誌情報】
『アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!』
著:吉田直樹


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多くのアマチュアゴルファーは、気持ち良くドライバーを打ちたい
はたまた、真っ直ぐ飛ぶドライバーを打ちたい
そう願う人は多いのではないでしょうか。

しかしながら、そんな願いとは裏腹にドライバーを使用するのは、18ホール中14ホール。
実際はアイアンの使用回数がドライバーより圧倒的に多いこと。
そんな事実も多くのゴルファーは理解していることでしょう。

つまり、アイアンを理解するかしないかの差はスコアに大きく影響するとも言えます。
にもかかわらず、多くのアマチュアゴルファーがアイアンを誤解している、と感じるのが本書の著者であるツアープロコーチの吉田直樹氏です。

本書では吉田氏が見てきた数多のプロとアマチュアのアイアンに関してプロとアマの比較をしながらアイアンの誤解を解いていく内容となっています。
その代表例が本書のタイトルにもなっている「右に打ち出せていないアマチュアが多い」ということ。
アイアンの理解、上達に欠かせない右に打ち出す意味や内容をお伝えしながら吉田氏が考える正しいアイアンを本書を通して理解してもらえれば幸いです。

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