フェースをまっすぐ戻すのはNG?スライスと引っかけを連発する人の共通点【アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!/吉田直樹】

【アマの勘違い8 フェースの戻し】フェースをいきなりまっすぐ戻そうとするから左へのミスが出る

大事なことは目標にボールを運ぶこと

 アマチュアゴルファーの勘違いで最も致命的なのが、トップから一気にフェースをまっすぐ戻そうとすることです。その意識があるとトップからカット軌道になり、タメが解けてすくい打ちになり、結果として、スライスやひっかけ、ダフリ、トップが出やすくなるからです。

 では、どうすればいいのか。フェースを少し開いてから握り直して構え、フェースが向いている右方向に打ち出す。実はこれこそが、正しくボールを目標に運ぶための打ち方なのです。


これがアマ!エラーNG:トップからフェースをまっすぐに戻すことだけを考えて振っている

【check】
切り返した時点で、フェースをまっすぐにしようとすると、カット軌道になり左に出やすい。スイング軌道によっては右へのミスも

これがプロ!対策OK:フェースを2〜3度開いて構え開いた方向に打ち出す

【Point】左右のミスを消すためにもプッシュドローをベースにする

【check】
構えたときフェースを2〜3度開き、開いた方向に打ち出す意識でスイングすれば、スライスをはじめとしたミスが出にくくなる

【出典】『アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!』著:吉田直樹

【書誌情報】
『アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!』
著:吉田直樹


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多くのアマチュアゴルファーは、気持ち良くドライバーを打ちたい
はたまた、真っ直ぐ飛ぶドライバーを打ちたい
そう願う人は多いのではないでしょうか。

しかしながら、そんな願いとは裏腹にドライバーを使用するのは、18ホール中14ホール。
実際はアイアンの使用回数がドライバーより圧倒的に多いこと。
そんな事実も多くのゴルファーは理解していることでしょう。

つまり、アイアンを理解するかしないかの差はスコアに大きく影響するとも言えます。
にもかかわらず、多くのアマチュアゴルファーがアイアンを誤解している、と感じるのが本書の著者であるツアープロコーチの吉田直樹氏です。

本書では吉田氏が見てきた数多のプロとアマチュアのアイアンに関してプロとアマの比較をしながらアイアンの誤解を解いていく内容となっています。
その代表例が本書のタイトルにもなっている「右に打ち出せていないアマチュアが多い」ということ。
アイアンの理解、上達に欠かせない右に打ち出す意味や内容をお伝えしながら吉田氏が考える正しいアイアンを本書を通して理解してもらえれば幸いです。

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