「仕事だからしょうがない」「結婚してから変わったよね」妻の不満が爆発する夫の地雷ワード【無自覚な夫のための妻の地雷ワード事典】

夫婦の地雷ワード『仕事なんだからしょうがないだろ』

できない言い訳の免罪符はいつも仕事

休日に家族で外出する計画を立て、子どもも楽しめるところへ行こうとしていた矢先、前日などに夫から発せられる定番の反故ワード。仕事を理由にすれば何でも許されるような口ぶりで言い放たれることが多く、その物言いに諦めよりも、怒りの矛先を向ける相手がいないことにイラ立った妻に、「単に仕事の効率が悪いから休日出勤になったのでは」と勘ぐられても仕方ないでしょう。

地雷ワードの言い換え「どうしてもの仕事が入っちゃって本当にごめん」

「どうしてもの~」とつけると優先順位が高いイメージになり「仕方ない」と思ってもらえます。さらに「本当に」をつけることでより深い謝罪に

夫婦の地雷ワード『結婚してから変わったよね』

自分の見栄えより子育てを優先するのが母親

日々、子育てに励む妻を見て、ふと気づいたように夫が漏らしがちなひと言。子どもが生まれて目を離せない状態になると、メイクを念入りにする余裕もなく、着る服も機能性重視になるものです。そんないわゆる所帯じみた妻に対しての不満かもしれませんが、本人としては余裕がなくてできないのが本音で、そんななかでのどこか他人事のような発言だけに、妻の不満を募らせることに。

地雷ワードの言い換え「オレが準備するからたまには二人でオシャレして出かけない?」

夫が子どもの荷物をまとめたりして時間をつくり、二人ともオシャレして出かけることで、相手の魅力を再認識できるかもしれません

【出典】『無自覚な夫のための妻の地雷ワード事典』監修:岡野あつこ/イラスト:もち

【監修者情報】
岡野あつこ(おかの・あつこ)
夫婦問題研究家、公認心理師、社会デザイン学MBA。目白短期大学非常勤講師。1991年に離婚相談室を設立、相談件数4 万件以上を手がけた夫婦カウンセリングのパイオニア。離婚・夫婦問題カウンセラー養成講座で後進を育成。マル秘テクニックを交えた的確なアドバイスが好評。NPO 日本家族問題相談連盟理事長。
『ある日突然妻がいなくなった―聞こえていますか、妻の本音』(ベストブック)、『産後クライシス なぜ、出産後に夫婦の危機が訪れるのか』(角川学芸出版)、『最新 離婚の準備・手続き・進め方のすべて』(日本文芸社)、『夫婦がベストパートナーに変わる77 の魔法』(サンマーク出版)ほか30冊以上の著書があり、総合情報サイト「All About」の離婚ガイドも担当。
テレビ、雑誌などのメディアに多数出演するほか、YouTubeチャンネル「岡野あつこ チャンネル」を運営。

【書誌情報】
『無自覚な夫のための妻の地雷ワード事典』
監修:岡野あつこ/イラスト:もち


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【「今日一日、なにやってたの?」生活の中で何気なく夫が踏みがちな最凶地雷ワード集が誕生!】

夫婦は相手をリスペクトしてこそうまくいくものですが、同棲や結婚、出産などの環境の変化を機に、夫の無自覚な一言によってトラブルになってしまう夫婦は多くいます。
その背景には、夫が妻の立場に経って考えられていなかったり、「自分がメインでやるべきことではない」という勝手な決めつけによる言動が妻の気持ちと距離を生んでいることもあります。
本書では、夫婦問題研究家として3万8千件以上の夫婦関係の相談などを受けてきた監修者と共に、妻をイラっとさせる『地雷ワード』をイラストを交えながら80ワード以上掲載します。
男性側からの「今日一日、何やってたの?」「俺も家事とか育児とか手伝うから」などを始め、「言ってくれればやったのに」といった主体的に考えていないような発言や、「イクメン」「家族サービス」など、『地雷単語』が入ったワードもたっぷりと掲載します。
さらに、女性から男性に対しての地雷ワードなども紹介し、男女どちらの視点からも役に立つ一冊を目指します。
地雷ワードを知ることでその言葉の中にどういったニュアンスが含まれ、なぜその発言が相手をイラっとさせるのかが明確にわかるのはもちろん、理由をしっかり理解することで、相手の立場に立った考え方ができるようになったり、どちらも主体的に動くようになったりと、夫婦関係の改善に繋がります。
また、相手を傷つけてギクシャクしないための地雷ワードの言い換えも紹介。
うっかり言いがちな地雷ワードを通して、夫婦関係を見直せるようになる一冊です。

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