「やせられない体」になる…!? ダイエットを妨げる”脂肪肝”とは【新脂肪肝 代謝復活ダイエット】

脂肪肝って何?

肝臓に脂肪がつきすぎてやせない体になっている

「脂肪肝」とは、肝臓に中性脂肪がたまりすぎた状態のこと。健康な人の肝臓にも3~5%の中性脂肪が存在しますが、それが増加して20%を超えると脂肪肝と呼ばれる状態になります。

脂肪肝になると、さまざまな健康被害に見舞われます。肝臓の主要な細胞である「肝細胞」が炎症を起こして壊れてしまうことも。すると、肝細胞内の中性脂肪まで血液中に流出し、体のあちこちで体脂肪となって蓄積します。この状態になると、どんなにダイエットをしても容易には「やせられない体」になるのです。それだけではなく、あふれ出た中性脂肪で血液がドロドロになり、病気のリスクも高まります。

そんな恐ろしい脂肪肝には2種類のタイプがあります。一つは大量の飲酒が原因でなる「アルコール性脂肪肝」。もう一つはアルコール以外のことが原因で起こる脂肪肝。これを「非アルコール性脂肪性肝疾患」と長らく呼んでいましたが、近年、名称が改められました。理由は、漠然としていた非アルコール性の脂肪肝の原因が明白になってきたからです。新たな名称とともにその原因を解説しましょう。

脂肪肝=肝臓に中性脂肪がたまった状態

脂肪肝になった肝臓

中性脂肪の蓄積限度を超えて太りやすくなる

肝細胞が炎症を起こして壊れ、中性脂肪が血液中に流れ出てしまい体脂肪として蓄えられて肥満に。

正常な肝臓

栄養素をしっかり代謝してエネルギーに変える

余った糖質は中性脂肪として蓄えます。

しかし近年…
NAFLD(ナッフルディー)という名称がかわり、アルコールを飲まないのに脂肪肝になってしまう理由がはっきりしました!

【出典】『新脂肪肝 代謝復活ダイエット』著:栗原毅・栗原丈徳

【書誌情報】
『新脂肪肝 代謝復活ダイエット』
著:栗原毅・栗原丈徳


【Amazonで購入する】

『何をしても痩せない』には理由があった!?
お酒を飲まない人や、女性にも急増中の代謝力を激落ちさせる”新脂肪肝(MASLD)”を改善すれば、何もしなくても勝手に痩せていく体になる!

お酒を飲む男性に多いイメージがある、肝臓に脂肪が付いてしまう“脂肪肝”。
たしかにアルコールは脂肪肝の一因ではありますが、近年、お酒を飲まなくてもなる『代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)』という新たな脂肪肝に注目が集まっています。

これは、食事内容や栄養のかたよりなどによって肝臓の代謝機能が落ちている状態で、若い女性などにも増えているダイエットに天敵の脂肪肝です。
人間が痩せるためには”代謝の良い体”が重要ですが、その代謝を行なっているのが肝臓であり、その肝臓がフォアグラのように脂肪が付いてしまっていることで、代謝力が激落ちしてしまっています。

つまり、どんなに頑張っても痩せない!という人は、そのMASLDになっている可能性大。
それを改善してあげるだけで、勝手に痩せていく体が手に入るのです。

本書では『代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)』を”新脂肪肝”と定義し、誰でも簡単に新脂肪肝を改善し、何もしなくても痩せていく体が手に入る方法を紹介します。

その方法は、
1新脂肪肝撃退丼を食べる
2痩せるプロテインを飲む
3脂肪肝が改善するすごい歯磨きをする
などなど、誰でもできる簡単なものばかり。

新脂肪肝を改善して代謝力を復活させ、勝手に痩せていく体をぜひ手に入れてください!

この記事のCategory

インフォテキストが入ります