26年間米絶ちも小泉進次郎の“備蓄米試食会”に『GACKTを呼べ』の声殺到!その理由とは?


歌手のGACKTが、備蓄米をめぐる話題に対し、自身のX(旧Twitter)で心境を明かした。発端は、5月30日に小泉進次郎農水大臣が実施した備蓄米の試食会。その様子がテレビで報じられると、視聴者の間で「GACKTも参加すべきだ」といった声が多く上がった。
背景には、2024年元日に放送された『芸能人格付けチェック!お正月スペシャル』で、GACKTが米2粒からミシュランシェフの海鮮チャーハンを見抜いたエピソードがあり、その味覚の鋭さに注目が集まっていたのである。
この声に対しGACKTは、「光栄だが、自分が国民を代表するのは責任が重すぎる」としながらも、自身の「米絶ち」について言及。26歳の時、バンドからソロに転向した節目に「何か大切なものを手放そう」と決意して以降、米を一切口にしていないという。カレーや寿司も食べていないことを、TBS『人生最高レストラン』などでも語っている。それでも米への思いは今も深く、「味を忘れたことはない」とコメント。
ネット上では「覚悟が本物」「説得力がある」と共感の声が寄せられている。GACKTは「自分はもう米を食べることはないが、皆には存分に楽しんでほしい」と締めくくった。
参考:https://x.com/GACKT/thread/1929332451157172726
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