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ストレスをためない人は「心の避難場所」がある!すぐに実践できるストレス回避方法とは!?【ストレスの話】

Text:ゆうきゆう

頑張りすぎる人こそ「心のよりどころ」を持つ

ストレスをためない人に共通しているのは、趣味や息抜きなど、心から楽しめるもの、ふとした安らぎの時間を持っていることです。それは言い換えれば「心の避難場所」のようなもの。重くのしかかる現実から逃避して、心を遊ばせることでストレスを解消しているのです。

読書をする、音楽を聴く、お気に入りのカフェへ行く、友人に会う、ペットと遊ぶなど「これさえあれば」というものを1つか2つ用意できれば理想的です。対象は人でも物でも、どこかの場所でも構いません。ただし、依存しやすいものは避けましょう。飲酒や喫煙、ギャンブル、SNSへの投稿など、のめりこむと悪影響のあるものは、心が不安定になりやすいのでおすすめできません。

大切なことは、こうした「心のよりどころ」を元気なときに用意しておくこと。落ち込んでからでは間に合いません。そしてただ漠然と頭で考えるだけでなく、スマートフォンや手帳などに記録し、いつでもすぐ見られるようにしておきます。

そして「気持ちがへこみそうだな」と感じたら、燃料切れになる前に避難します。疲れ切ってからではリカバリーが大変です。「まだ大丈夫かな?」くらいのタイミングで心のエネルギーを補給すれば、少ないエネルギーで大きな効果が得られます。ついがんばってしまう人ほど、早めのご褒美で心を解きほぐしてあげてください。

出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 ストレスの話』

【書誌情報】
『図解 ストレスの話』
監修:ゆうきゆう

「ストレス社会」といわれている現在、科学や技術の発達で快適になっていく日々の生活とはうらはらに、ストレスからくる心身の不調に多くの人が悩まされています。ストレスの原因は仕事や学校、家庭、SNSなど人によってさまざま。特に最近では、新型コロナウイルスの影響でこれまでの生活様式が大きく変化し、何かと行動も制限されました。それにより、たまったストレスをうまく発散できずに常にイライラしたり、不安感がいつまでたってもぬぐえずあまり眠れなくなったり…また、ストレスは自律神経を乱す原因になるため、放置すると免疫力も下がり、体の不調を招くことになります。本書では、そんな諸悪の根源であるストレスの解消法を医師が解説。そもそも自律神経が乱れるまでストレスをため込まない男女別の考え方と、たまってしまったらすぐに自宅で解消できる方法を、メンタルマネジメントや栄養、運動など実用的な内容で紹介しています。

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