ゴルフ 当たる!飛ばせる!スウィング解剖図鑑
スウィングづくりやスウィングレッスンをテーマとする多くのゴルフ書は、写真、動画などの映像を使ってスウィング時の身体の動きを解説する。その見せ方では、手や足、身体の動きや動かし方は表現できても、例えば「インパクトを感じる手の感覚」「インパクト時の足の感覚」といった、スウィング時の身体が感じる感覚までは伝えづらい。そこで本書では、スウィングで体感する手や足の感覚をイラストでできる限り具体化し、読者にその感覚をつかんでもらい、スウィングづくりの向上を目指す。著者は、スウィングの解析システムを駆使し、プロ、アマ問わず多くのゴルファーのスウィングを分析している奥嶋誠昭プロ。同プロ独自のスウィング動作をイラストを通して解剖、図解化し、ゴルフスウィングの上達に役立てる。

捻転差によるパワーを活かしたスイングは切り返し後のP5で捻転差が最大になる理由とは?【ゴルフ当たる!飛ばせる!スウィング解剖図鑑/奥嶋誠昭】
捻転差はP4からP5で最大になる 【部位】腰椎と胸椎 【機能】腰と肩の捻転差をつくる 肩は105度、腰は40度回ってトップ 次は、体幹の回転についてみてみましょう。PGAツアープロの平均を見ると、腰と肩の捻転差を大きくつ […]

いいスイングをするにはアドレスの時の骨盤の前傾がカギとなる理由とは?【ゴルフ当たる!飛ばせる!スウィング解剖図鑑/奥嶋誠昭】
骨盤は前傾させたまま回転させる意識でいい 【部位】腰椎 【機能】骨盤の左右の傾き 前傾が左傾斜になりダウンで右傾斜になる 次に、骨盤の左右の傾斜についてのPGAプロのドライバーでの平均データを紹介します。 P1で右に1度 […]

プロは骨盤を傾け続けていない!ダウンスイングで骨盤が後傾していく理由とは?【ゴルフ当たる!飛ばせる!スウィング解剖図鑑/奥嶋誠昭】
骨盤を回すために前傾はほどける 【部位】骨盤と腰椎 【機能】前傾の維持 プロは骨盤を傾け続けていない 骨盤の前傾について、PGAツアーのドライバーでの平均データを見るとP1では約6度という、わずかな傾きです。この角度は、 […]

回転だけではない!前後左右の屈曲と回転が自由にできる状態を作る体幹の動きとは?【ゴルフ当たる!飛ばせる!スウィング解剖図鑑/奥嶋誠昭】
体幹の動きは回転だけではない 【部位】脊柱 【機能】回転、前後の傾斜、左右の傾斜 前後左右の屈曲と回転が自由にできる状態をつくる 体幹の動きは、脊柱(背骨)の動きがつくっています。たくさんの椎骨が積み木のように重なってい […]

スイングは左でクラブを引っ張り右でリリースすべき理由とは?【ゴルフ当たる!飛ばせる!スウィング解剖図鑑/奥嶋誠昭】
左でクラブを引っ張り右でリリースする 【部位】左腕、右腕 【機能】振る 左右の力を合わせスイングをつくる ダウンスイングでは「クラブを引っ張る」という説明をしました。引っ張る動きについては、左腕でつくっていると意識してい […]

インパクトに向かいやすくなる右ヒジの使い方とは?【ゴルフ当たる!飛ばせる!スウィング解剖図鑑/奥嶋誠昭】
目標方向にボールを投げる感覚で右腕を使う 【部位】右ヒジ 【機能】投げるように使う 右ヒジの使い方はものを投げるときと同じ ダウンスイングでの右ヒジの使い方は、野球で言えばサイドスロー(横手投げ)でボールを投げるときとか […]

ローテーションは腕の付け根から始まる理由とは?【ゴルフ当たる!飛ばせる!スウィング解剖図鑑/奥嶋誠昭】
ローテーションは腕の付け根から始まる 【部位】肩関節 【機能】腕の根元でねじれる 腕のねじれが肩の位置を変える 肩関節の特別な構造によって、腕は根元からねじる動きができるようになっています。腕をねじる動きは、場合によって […]

ダウンスイングが下ろしやすくなる右ヒジの使い方とは?【ゴルフ当たる!飛ばせる!スウィング解剖図鑑/奥嶋誠昭】
切り返しで負荷がかかってきても右ヒジは90度以上つぶれない 【部位】右ヒジ 【機能】インパクトで押す トップで右ヒジは90度が目安となる 右ヒジについても、感覚としては左ヒジと同じでいいと思います。つまり、クラブの動きに […]

左腕は体と一体となってクラブを上げていくべき理由とは?【ゴルフ当たる!飛ばせる!スウィング解剖図鑑/奥嶋誠昭】
左腕は体と一体となってクラブを上げていく 【部位】左肩 【機能】左腕でリードする 腕の動きは上げ下げ左右、ねじりなど 肩関節は、肩甲骨と一緒になって腕の動きをつくっています。腕の主な動きは上げ下げです。前を通して上げ下げ […]

腕と体でつくりだすクラブフェースのローテーションとは?【ゴルフ当たる!飛ばせる!スウィング解剖図鑑/奥嶋誠昭】
ローテーションは腕と体でつくりだす 【部位】前腕と上腕 【機能】ローテーション(クラブを回す) 何もしないとフェースは開く クラブフェースのローテーション、フェースを閉じる動きについては、「手首を返す」と表現されることも […]