SPORTS LAB

羽生結弦のスピンのようにスイングすべき理由とは!?【新装版 勝てる!理系なテニス】
曲がったものはまっすぐなものの集まり ●松尾衛/理論物理学者 身体は回転しているけど、ボールはまっすぐ前に飛ぶ。この現象を表す式はいくつかあるのですが、直感的には、回っているものも部分的に見れば「まっすぐ」の集まりと理解 […]

トップでの右ヒジの理想的なポジションとは!?【新井淳の2重振り子でスウィングが劇的に変わる!】
トップでの右ヒジの理想的なポジションとは!? テークバックの終着点のトップの形として意識したいのは、右ヒジのポジションです。 クラブを振り上げるとき、右腕は「飲み物を口に運ぶイメージで動かす」という話をしましたが、最終的 […]

サイコパスは超一流の投資家 !?【サイコパスの話】
サイコパス投資家は諸刃の剣 サイコパスが力を発揮する場として、投資もそのひとつに挙げられます。大きな資金を動かす状況において、普通はプレッシャーに負けて守りに入ってしまいがちですが、サイコパスは感情に左右されず冷静に利益 […]

腕の動きを覚えるのに最適な両足をそろえて打つドリルとは!?【100を切れない7つの理由・10の上達法/阿河徹】
腕の運動を覚える 両脚を揃えて打つ アマチュアは角速度を発生させるのが苦手です。インパクト直前まで手首の角度をキープすると、ボールがどこに飛んでいくかわからないと不安になるからですが、実際には角度をキープしたほうが、距離 […]

錦織圭の「エアK」でわかる体重移動しながら絶対に打ってはいけない理由とは!?【新装版 勝てる!理系なテニス
正論とアドバイスは違う ●田中信弥/元オリンピック&日本代表コーチ ●「回転」の中に「まっすぐ」を入れ込む 全国行脚していると、「ストロークは体重移動で打つのが正しい」とするウィークエンドプレーヤーが多いことに、ちょっ […]

テークバックにおける、右腕の動きで重要なポイントとは!?【新井淳の2重振り子でスウィングが劇的に変わる!】
テークバックにおける、右腕の動きで重要なポイントとは!? 次に右腕の上げ方を紹介します。 右腕は左手の動きにともなって上がっていくわけですが、その動きについて重要なポイントがあります。 それは、二の腕(上腕)とヒジから先 […]

モンスターペアレントとサイコパスの共通点【サイコパスの話】
我が子のためではなく自分のため 学校や幼稚園などに対して非常識な苦情や文句をつける親「モンスターペアレント」。その自己中心的な言動は、サイコパスと非常に近いものがあります。実際にモンスターペアレントの中には、サイコパスが […]

身体の前傾角度をキープするために最適な練習方法とは?【100を切れない7つの理由・10の上達法/阿河徹】
体側部の伸び縮みを覚える 前傾キープ回転ドリル アドレスの前傾角度をキープするのは難しいものです。意識していても体が起き上がってしまうものですが、そうなれば手元も持ち上がり、クラブのライ角通りにボールをとらえられなくなり […]

テークバックで腕をスムーズに上げる方向とは!?【新井淳の2重振り子でスウィングが劇的に変わる!】
テークバックで腕をスムーズに上げる方向とは!? 次にテークバックで腕を上げる方向について説明します。 まずは左腕です。 「両ワキ固定のグリップ」(※)でクラブを握り、みぞおちを回せば自然と手首はコックされます。 そして、 […]

フレームショット=下手ではない!フェデラーでもフレームショットを打てしまう理由とは!?【新装版 勝てる!理系なテニス】
上達したければ……待つ! ●田中信弥/元オリンピック&日本代表コーチ テニス上達を実現する過程で、教育が大きな影響を及ぼすと感じます。もちろん、空振り、フレームショットを褒めたたえるのは、正しいスイングで振れていることが […]

町内会・マンション理事会にサイコパスの影あり【サイコパスの話】
理事は美味しいポジション 町内会やマンション理事会と聞くと「面倒だしやりたくない」という人も多いかと思います。ですが、なかには管理者のポジションを利用して不当に利益を得ようとする人もいます。とくにマンションではみんなの共 […]

クラブを立てる動きが身につくスプリットハンドドリルとは?【100を切れない7つの理由・10の上達法/阿河徹】
クラブを立てる動きを覚える スプリットハンドドリル 左右の手を離したスプリットハンドグリップで、打つ練習を推奨するコーチは多いですし、私自身も昔よく行った練習です。 使用するクラブは9番アイアンぐらい。フェースローテーシ […]