SPORTS LAB

ダウンスウィングで左に体重を乗せようとする動きは無意味!
Sスウィングのテークバックでは、まずアウターシェルが動き出し、それが限界まで達すると、肋骨が右に回り始めます。肋骨が背骨のねじれの限界の17度、右に向き切ると、今度は骨盤が右に回り始めます。その骨盤 […]

パリ・サンジェルマンで5連覇達成。リオで金を獲得したデンマークのエースとは?
ミケル・ハンセン(ハンドボール) 2016年のリオ五輪でデンマークを初の金メダル獲 得に導いたスーパーエース。196cmの長身から剛柔自在の シュートを放つ。 所属するパリ・サンジェルマンで はフランスリーグ5連覇に貢献 […]

ストレッチと体脂肪の本当の関係とは!?
ダイエットを成功させる鍵は食事が握っています。摂取エネルギーよりも消費エネルギーが上回るよう、食事を賢くコントロールすることが欠かせません。 ストレッチそのものの消費カロリーは多くないので、直接体脂肪を燃焼 […]

絶対王者の帰還!! 阪神競馬場で行われる新旧王者対決レースとは!?
オジョウチョウサンに挑む障害ホースたち 今週は、平地で4つの重賞が予定されいる。だが、重賞に負けず面白そうなレースが、阪神で行われる障害レース「阪神スプリングジャンプ」だ!! 阪神スプリングジャンプは、年に2回しかない障 […]

血液に酸素を供給しているのは心臓ではなく、肺!
心臓というと、「生命に関わるもっとも重要な部分」というイメージを持っている人が多いでしょう。しかし、ミオグロビンを増やし、酸素不足を防いで肥満を解決したいならば、注目したいのは、むしろ「肺」です。まずは […]

スイングを難しくしてしまっている余分な動きとは!?
次は下半身のセットアップに移りましょう。まず、スタンスは肩幅か、やや広めに立ちます。体重は、左右とも足の裏の土踏まずの前の盛り上がった部分「母指丘」のあたりに乗せます。両ヒザを軽く曲げ、前から押されても倒れな […]

チェコの国技アイスホッケー。長野で金獲得の伝説的フォワードとは?
ヤロミール・ヤーガー アイスホッケー強国のチェコの伝説的フォワード。1990~2017年までNHLでプレーし、歴代2位の1921ポイントを記録。 1998年の長野五輪では同国初の金メダル獲得に貢献した。 チェコの歴史:概 […]

シルエットが確実に変わる坂詰式ストレッチ!
みなさんはこんな超能力実験、あるいはマジックショーを見たことがありませんか? まず複数の参加者に、前屈をしてもらい柔軟性を測定します。その後、超能力者が参加者におまじないをしたり、不思議なパワーを持つブレス […]

深層筋にミオグロビンが増えるといいことがたくさん!
深層筋にミオグロビンが増えると、体にさまざまな変化があります。肥満の改善に始まり、日常生活のなかでこれまでとの違いを実感できるはずです。 活動代謝量が上がる 活動代謝量とは、日常生活で使われるエ […]

再現性を可能にする上半身のセットアップとは!?
また、アドレスでは、左右の手に少しだけ力を入れて押し合わせ、両前腕を固めましょう。グリップが乱れなくなり、アドレスで腕とシャフトで作る角度約150度も保てるようになります。左右のヒジは、やや曲げて構 […]

グランドスラム優勝17回。錦織圭の天敵ともされる最強テニスプレーヤーとは?
ノバク・ジョコビッチ(テニス) 21世紀を代表するテニスプレーヤーのひとり。4大大会を17回制しており、グランドスラム4大会 連続優勝など伝説的な強さを誇る。 高精度のバッ クハンドなど長所を挙げれば枚挙に暇がない。錦織 […]

昔からあるこのストレッチって実は効果が薄い!
昔から行われている古典的なストレッチのなかには、残念ながら効果が薄いものがあります。例えば、クロスアーム・ストレッチ。片腕は水平に伸ばし、もう一方の腕をクロスさせるようにして引きつけ、三角筋を伸ばすというもの […]