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【巨人新戦力査定/評価:A】大勢は新人ながら守護神に大抜擢で新人王!ウォーカーが期待値以上の活躍

12球団完全データファイル2022

オリックス&ヤクルトがともにリーグ連覇を飾った2022年。多くの記録も生まれたメモリアルなシーズンを、詳細データをベースに12球団ごとに細かく振り返ろう!

【新戦力査定/評価:A】新人・大勢がクローザーに!ウォーカーの人気も上々!!

新人ながら守護神に大抜擢されたドラ1・大勢は新人王級の働き。持ち前のストレートと縦の変化を武器に57試合で1勝3敗8ホールド37セーブ、防御率2・05としっかりと任務を果たした。

 ドラ3・赤星優志は序盤は先発で大炎上を繰り返したが、中継ぎで結果を残し、シーズン終盤には再び先発を任されている。野手ではドラ5・岡田悠希が二軍戦83試合で7本塁打のパンチ力を見せたが、一軍では打撃でアピールできず、守備要員に留まった。

新外国人ではウォーカーがハッスル。米独立リーグからの入団で期待値は高くなかったが、打率・271、23本塁打と活躍。四球の少なさや守備面は気がかりだが、チームに推進力をもたらした。メジャー通算96発のポランコも24本塁打を放ち、こちらも及第点の成績を残した。もう少しチャンスで打ってくれればよかったのだが…。

一方で新助っ投は実績の割にイマイチだった。アンドリースはわずか5登板に終わり、メジャー通算46勝のシューメーカーも4勝8敗と負け越し。7月にはメジャー通算243登板のクロールを緊急補強したが、21試合で防御率3・86と救世主にはなれなかった。

読売ジャイアンツ2022新戦力選手成績

【投手】
大勢 57試合 1勝 3敗 8H 37S 防御率2.05
赤星優志  31試合 5勝 5敗 5H 0S 防御率4.04
アンドリース 5試合 0勝 2敗 0H 0S 防御率4.82
シューメーカー 18試合 4勝 8敗 0H 0S 防御率4.25
クロール 21試合 1勝 1敗 5H 1S 防御率3.86
【野手】
岡田悠希  33試合 2安打 0HR 0打点 0盗塁 打率.095
ポランコ 138試合 105安打 24HR 58打点 2盗塁 打率.240
ウォーカー 124試合 110安打 23HR 52打点 5盗塁 打率.271

出典:『がっつり! プロ野球(33)』

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