右手は頼りなくてOK?指2点で引っかけるグリップの操作性

右手の2点でクラブを支えることがいいショットの秘訣とは

【グリップ③頼りない右手のグリップだからこそコントロールできる】

●コントロールしやすいグリップにする
 右手のグリップは、左手に比べて指の接地面積が少なくなります。中指と薬指のユニットと人差し指の付け根の2点で支えます。想像以上に接地面積が少ないため、かなり頼りないグリップに感じると思いますが、これこそがクラブをコントロールしやすくなるポイントです。

●OK  指に乗るようにする
トップポジションにしたとき、中指と薬指のユニットが、人差し指の付け根を支点にクラブを引っかけている状態を作ろう。中指と薬指のユニットに意識をおいて動かせば、クラブヘッドを上手にコントロールできる

●NG  ギュッと握るとアウトサイド軌道に
右手に力が入りやすくなるアマチュアゴルファーはとても多い。手のひらでギュッと握ってグリップしているのなら、今すぐ改善しよう。力むことでアウトサイドアタックのスイングになってしまう

『フィーリングを出すグリップにする』
左手の親指を包み込むように右手はかぶせますが、左右の手が密着しすぎないように。フィーリングが出せるグリップに!

出典:『見るだけで劇的に上手くなるスイングの作り方 飛ばない、曲がる、安定しないをスッキリ解決!』/著:阿河徹

【書誌情報】
『見るだけで劇的に上手くなるスイングの作り方 飛ばない、曲がる、安定しないをスッキリ解決!』
著者:阿河徹

アマチュアゴルファーの多くは、球数を多く打てば、あるいはラウンド経験を積めばゴルフが上手くなると思っている。 しかし、スイングに致命的な欠陥がある限り、スコア100を切ることはあっても、コンスタントに90を切ることは到底できない。 そこで本書は、ゴルファーにスイングの根本的な問題を認識してもらい、正しいスイングのメカニズムを理解することからスタート。そのポイントとは「クラブヘッドとグリップエンドの入れ替え動作」。なぜショットが飛ばないか、曲がるのか、スイングが安定しないのかを解決する方法を、このポイントをテーマに写真とQRコード付動画で具体的に解説する。 また、上達に直結する練習ドリルも数多くのカラー写真を使ってわかりやすく紹介している。

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