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3試合連続の1点差勝利。明石商、準決勝の先発は?

エース中森は2試合11回1/3に登板

初の準決勝進出を果たした明石商(兵庫)。
準々決勝までの3試合で、2年生エース・中森俊介が先発したのは初戦(2回戦)の花咲徳栄(埼玉)戦のみ。難敵相手に9回3失点で完投した。

3回戦の宇部鴻城(山口)戦では、3年生左腕、杉戸理斗が延長10回を失点2で完投勝利。そして準々決勝の八戸学院光星(青森)戦も杉戸が先発。
中森俊介は7回裏、2アウト3塁の場面で登板し、以降を失点ゼロで抑えて見せた。

こうした明石商の戦いは県予選でも同様で、杉戸理斗の登板イニング数(24回2/3)は、中森俊介の21回1/3を上回っている。これは中森俊介がまだ2年生で体力的にはやや劣ること、そして全国優勝を狙うには複数投手の確立が必要なためであろう。
準決勝の相手は豪打を誇る履正社(大阪)。3戦連続で1点差勝ちの明石商の継投の妙にも注目だ。

 

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