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どスライスしてしまうドライバーが70yd飛距離がUPする方法とは!?【三觜喜一スウィングの流儀】

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●「どスライスのドライバーが70ヤード飛距離アップ」

アマチュアの方がスライスする理由はいくつかありますが、なかでも単純にフェースが開いてしまうケースと、強烈なカット打ちになっているケースが多く見られます。

なぜそうなってしまうかというと、上体がボール方向に突っ込むのでクラブヘッドが本来の円弧を描く前にボールに当たってしまうのです。フェースが開いているので、ボールは右に飛び出てさらに右に曲がっていくプッシュ・スライスの球になります。

原因を簡単に言えば振り遅れです。

クラブヘッドの軌道は自分から見て円弧を描き、ボールがその頂点にあるのがひとつの目安です。振り遅れる人は円弧の頂点をボールの右に持ってくるように意識することで、フェースが閉じた状態でインパクトするようにします。

具体的にはアドレスで胸をやや右に向けておき、その正面を時計盤でいう12時とイメージし、そこでフェースをスクエアに戻すようにします。感覚としては右にボールがあるイメージで、その仮想の球を打つようにスイングすることで、結果的にフェースが閉じるところでボールをとらえられるのです。

上体が突っ込む癖があるゴルファーは、そのぐらい極端にイメージを変えて打ってみるといいでしょう。

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【レッスンプロ情報】
●三觜喜一
1974年神奈川県生まれ。日本プロゴルフ協会認定ティーチングプロA級。1999年よりジュニアを精力的に指導。独自のエクササイズやドリルが多くのゴルファーから共感を得ている。辻梨恵をはじめ多くのツアープロも指導。2014年、日本プロゴルフ協会ティーチングプロアワード功労賞受賞。