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クラブの重さを最大限に利用して飛距離を伸ばす方法とは!?【坂本龍楠の“飛脚”ドリルで飛距離アップ】

「力に頼らずに飛距離を伸ばす方法」教えます!“飛脚”ドリルで飛距離アップ!

本誌漫画『無理せず達成ベストスコア』でお馴染みの坂本龍楠プロに身体を鍛えなくても〝飛び〟が手に入る理論&ドリルを教えてもらった。果たして、力に頼らずに飛距離を伸ばす方法とは?そして、謎の〝飛脚ドリル〟とは?

バックスウィングで身体の幅にクラブを立てれば重力が使える

●クラブの重さを最大限に利用する
では、重力を上手く使うにはどうすればいいのかをお話ししましょう。重力というのは、地面に向かってかかっている力なので、できるだけクラブを上から下に下ろしていくことが大事です。そのためにはトップのとき、ヘッドの重さが腕にグッとかかるような形にもっていくことがポイントになります。理想は、バックスウィングで身体が右を向いたとき、身体の正面でクラブを立てた形を作ること。そうすれば腕にクラブが乗る状態になるので、重力で腕がスムーズに下りやすくなるというわけです。

一方、クラブが倒れてしまうと、バックスウィングでクラブの重さが背中側にかかってしまうので、腕が上がってしまい、ダウンスウィングからインパクトで身体が起き上がったり、フェースが開いた状態になってしまいます。重力を最大限に利用するためにも、バックスウィングからトップでは、身体の正面にクラブを立てることを意識してください。

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