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クラブの遠心力を最大限に引き出すクラブを持つ感覚とは!?【福田尚也の身体が硬い人の飛距離アップ術/ゴルフレッスンプラス】

お腹に力をためておくのが本当の脱力スウィングです!!

注意したいのは脱力と緩みは違うということ。締めるべき箇所をしっかり締めてヘッドスピードを上げるコツをレッスン。

【脱力のツボ:Point4】
小指側の締まり感覚がクラブの遠心力を最大限に引き出す

●小指側でクラブを持つ感覚を大事にしよう

グリップをつくるときは両手の小指を揃えた形から両手のひらの中心をしぼるように、小指からグリップに巻きつけるように握りましょう。

両手の親指もグリップに添えますが、親指をグリップから離しておくイメージで握るのがコツです。

グリップで締めておくべき箇所は左手の小指、薬指、中指の3本。 左手でクラブを真っすぐ立てて持ち、真っすぐ下ろします。グリップエンドが手のひらの膨らみの部分で引っかかり、クラブが自然に止まるポジションが必ずあります。 そこでクラブの重さによって左手の小指側の3本に締まり感覚が生まれます。

この締まり感覚をキープし、クラブの重さにまかせて振るのが脱力スウィングの極意です。 自分の持てる力を最大限に引き出して、速く振ろうなんて思わないこと。左手の小指側の3本を締めてスウィングするだけで身体の動きの効率がよくなります。

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【レッスンプロ情報】
●福田尚也
1968年神奈川県生まれ。2006年プロ入会。JPGA公認A級ティーチングプロ。2015年PGAティーチングアワード優秀賞受賞。神奈川県を拠点にジュニアゴルファーを中心に多くのアマチュアゴルファーを指導している。