SPORTS LAB
- スポーツを通じて美しくそして健康に -

飛ばす為にダウンスイングで意識すべき最初の動作とは!?【浦大輔の『かっ飛び』インパクト/ゴルフレッスンプラス】

浦大輔の『かっ飛び』インパクト

浦大輔の飛ばしのレッスンは、切り返しからダウンスウィング、インパクトとスウィングの後半部分について解説。浦メソッドであなたも飛ばし屋!

【POINT1】フットワーク
ダウンスウィングは右足の〝ヒザ蹴り〟から!

●大きな力を出すことが一番大事

 前回、バックスウィングまでの話をしました。ですので次はトップの話かと思うかもしれませんが、僕はスウィングの「形」は作るべきではないと考えています。だからトップ・オブ・スウィングはあくまで通過点で、こういう形にするべきということは一切言いません。実を言うとダウンスウィングも同じで、スウィングの形は考えないでほしいんです。大事なのは、いかにインパクトのエネルギーを大きくするか。そのうえで、切り返しで大事なことは何かと言うと、まず最初に「右足を蹴る」こと。ダウンスウィングはこの動作から始まらないと、大きなエネルギーは生み出せません。

ただしこの「蹴る」という表現はとても誤解が多いですし、他のいろんな言葉で表現する人もいるので注意が必要です。まず具体的にどんな蹴りかというと、右足のヒザ蹴りです。そしてこれは、右足のカカトを上げる動作で行います。これによって右ヒザが前に出て、身体の右サイドが縮まってエネルギーが生じます。まずは身体の回転などを伴わない、シンプルな「ヒザ蹴り」の動作から習得してください。胸の中心部の高さが変わらないように、少し右肩を下げつつ右足のツマ先をギュッと踏んで右カカトを浮かせる動作。これが切り返しの初動となる「蹴る」動きの正体です。

コミック/写真/動画で学べる
ゴルフレッスン雑誌『ゴルフレッスンプラスvo.4』10月29日発売!

世界で唯一のゴルフレッスンコミック誌『ゴルフレッスンコミック』がパワーアップしてリニューアルされた新雑誌!!

【レッスンプロ情報】
●浦 大輔
東北福祉大学ゴルフ部出身の人気ブロコーチ。「プロゴルフアカデミー」のヘッドコーチ。身長170cmながら、400ヤード級のショットを放つ。特に飛距離アップのレッスンを得意としている。